おはようございます

久しぶりに夫が出張から帰宅しました。
今回、ブラジルへも行くので、何か小説を買ってきてと頼んでいました。
中々、フリーの時間がないので、空港ででも見つけられたらいいなと思っていたんですが、本屋へ寄る時間があったようです。

ブラジル人の書いた本ではなく、ハリーポッターのような、日本でも翻訳されているような小説をお願いしました。
そうすれば、日本語の翻訳と合わせて読めるかなと思ったからです。
夫は、ハリーポッターもいいけど、プリティウーマンとかの方が私もよく知っているしいいかと思い、店員に聞いたそうです。
プリティウーマンを、Mulher Bonita と自分で訳し、ありますか?と尋ねても中々通じません。
結局、プリティウーマンは、Uma Linda Mulher でしたが、在庫がありませんでした。
そして、店員のおすすめということで、こちらの本を買ってきました。
Jane Austen作 Pride and Prejudice(高慢と偏見) 1813年
ポルトガル語では、Orugulho e Preconceitoです。
イギリス人作家で、映画にもなっている有名な作品でした。
日本語の翻訳本も何冊か出ているようです。
翻訳本を比較すると、結構感じが変わりますね。
評判がいいのは、こちらでした。
では、みなさま今日もすてきな1日を~。
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