デコ弁紹介のブラジルニュース | Always Smile ♡ 私のチクチク日記

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2024年、4年間暮らしたサンパウロから本帰国し、大阪に住み始めました。まだまだ、人生波瀾万丈。
日々のできごとやパッチワーク、ゴルフのことを書いたブログです。
怒っても1日、笑っても1日。どうせなら笑って1日を過ごしたいなぁ^^
 

おはようございますニコちゃん


今朝は、小雨がパラつく天気の名古屋です。sss傘

気温も涼しいですね。


今日も全国的に不安定な天気ですので、急な雨には注意が必要なようです。



さて、きのう、ブラジルのニュース番組を見たら、日本のデコ弁を紹介していました。お弁当



横浜の幼稚園に通う男の子のお母さんが、お弁当を作っている様子や、幼稚園のランチタイムの様子を画像で伝えています。リンクは、こちら


ブラジルには、日本のようなデコ弁はもちろんないです。


日本でも、デコ弁やキャラ弁が流行り始めたのは、割と最近の事ですよね。


私は、1度もデコ弁を子どもに作ったことはありませんが、幼稚園では、それが結構普通になっているようで、今のお母さんは大変だなと思います。


子どもが喜んで、よく食べてくれると、母はがんばれるのでしょうね。ハート



タイトルと、少しだけ本文を訳しました。勉強


Pais decoram com desenhos os lanches das crianças no Japão


Para agucar o paladar, duas estratégias. A primeira: música antes da refeição. A outra quem faz é a dona de casa Massami Miazaki. Todos os dias ela prepara o que os dois filhos vão comer. Tem que ter legume, carne e arroz. Mas a senhora Miazaki acorda às 5h30 da manhã para seguir uma tradição: enfeitar o bentô


Desde a escolha da cor, o formato da caixinha até a arrumação. A alga é cuidadosamente cortada para decorar a poção de arroz. É fácil advinhar o desenho. Uma bola de futebol, um omelete que vira coração. A rodela de queijo ajuda a compor um bichinho feito de arroz banhado em molho Shoyu.


A salsicha é preparada para ser orelha, braços e pernas. Um cortador especial dá outros formatos para a alga como olhos e nariz. E a cenoura é a bochecha de um urso!


日本では、子どものお弁当をデコレーションします


食欲をそそるための、2つの作戦があります。1つ目:食事の前の歌。もう1つは、主婦のミヤザキマスミさんが作るお弁当。ミヤザキさんは、毎日2人の子どもたちのお弁当を作ります。野菜、お肉、ご飯を必ず入れます。でも、ミヤザキさんは、お弁当のために朝5時半に起きます。


弁当箱の色や形選びから、準備まで。のりは、注意深く切って、おにぎりをデコレーションします。デザインはサッカーボールとすぐにわかります。卵焼きは、ハートになり、丸いチーズは、しょうゆにつけたご飯で形作った動物を作るのに使われます。


ソーセージは耳、腕、足になります。特別なカッターでのりを切り、目や鼻を作ります。そして、人参はクマのほっぺになります!


鍵キーワード

・paladar   味覚

・estratégia 戦略、作戦

・urso     くま



今やデコ弁、キャラ弁も、日本の文化の1つですね。クローバー






今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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