おはようございます。
今日は曇りのち晴れの名古屋です。
きのうに続き、真夏日で暑くなりそうですね。
ブラジルは、カメルーン
に4対1で勝ちました。
ネイマールが2点、フェルナンジーニョとフレッジが1点ずつ得点しました。
後半、調子が悪かったパウリーニョに代わり、フェルナンジーニョが入りましたが、彼が得点しました。次戦は、このままフェルナンジーニョになるかもしれませんね。
FWのフレッジは、調子が出ずかなり非難されていましたが、やっと得点できてよかったですね。彼は得点するまで、ひげをそらないと言っていたそうです。
ネイマールは、今の所絶好調です。ブラジルのマスコミも、ネイマールを絶賛しています。
globoの記事を翻訳しました。リンク
Neymar Mecânico, Carrossel do Neymar, Neymáquina, Tiki-Neymar-Taka... Há times que entraram para a história por seus estilos de jogo. Essa Seleção poderá entrar para a história por ter Neymar. Até onde o Brasil chegará na Copa do Mundo? Até onde Neymar permitir. E daqui para frente, contra adversários mais poderosos, exigir que o garoto leve um país nas costas é demais até para sua genialidade.
Diante de Camarões e um público de 69.112 no Estádio Nacional Mané Garrincha, em Brasília, Neymar foi suficiente. Ele venceu os africanos por 4 a 1. Sozinho? Não. Luiz Gustavo se fez gigante, Felipão ajudou muito ao trocar Paulinho por Fernandinho, Fred voltou a marcar... Mas na hora da dificuldade, do sofrimento, foi o menino das mechas louras quem resolveu.
機械的なネイマール、ネイマールのメリーゴーランド・・・(多分、ネイマールのテクニックを表している)
試合スタイルが歴史に残るチーム。この代表チームは、ネイマールがいることで、歴史に残ることになるでしょう。W杯でどこまで到達するのでしょうか?ネイマールは、どこまでいってくれるのでしょうか?これから先は、もっと強い対戦相手に対して、この青年が天性の才能を発揮してくれることが必要です。
カメルーンと69,112人の観衆を前にして、ブラジリアのNacional Mané Garrinchaスタジアムでネイマールは、十分な活躍をしました。彼は4対1でアフリカ人たちに勝ちました。1人で?いいえ、ルイス・グスタボも活躍したし、フェリッピ監督がパウリーニョとフェルナンジーニョを交代させたこともよかったし、フレッジが得点できたこともよかった。しかし、困難や忍耐の状態になった時に、それを救ったのは金髪に染めた青年だった。
一方、メキシコvsクロアチアは、3対1でメキシコが勝ちました。これで、Aグループは予選が終了し、ブラジルとメキシコが決勝トーナメント進出を決めました。
ブラジルの次の対戦国は、チリ。メキシコは、オランダです。
明日は、日本の予選リーグ最終戦。日本のエース、香川選手の調子がいま一つですが、最終戦で爆発できることを願っています。
Vamos Japão
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