暖かい日が続いている名古屋です。
次男の履いているトレシュー、もう1年以上になります。途中、クロックスを履いていた時期もあるのですが、とにかくボロボロです。
新しい靴が欲しいとも言わないので、私も何も言わなかったのですが、紐を通す部分がちぎれ、もはや靴というよりはツッカケのような状態になっています。
さすがに、買い換えれば?と言っても、「まだいい」と言います。
このままでは、学校で注意されるのではと心配になり、主人に相談しました。
「気になるなら、捨てれば」と言う主人。「でも何となく、気持ちはわかる」と言います。
結局、夕食前に「靴を買いに行こう」と言って、二人で買い物に行きました。次男も素直に従って行きました。そして、黒いコンバースのスニーカーを買って帰ってきました。
昔から、洋服とかにはこだわりがあり、同じものばかり着ます。パーカーも、もうボロボロになったものを着ています。他に着る服がないわけではないのですが、同じものばかり着ます。
そのパーカーも「捨てれば」と主人に言われました。
私も何度も捨てようかと思ったのですが、怒るかな?と思い捨てられずにいます。
長男はそんな事はないので、性格なんでしょうね。次男のこだわりが強いのは
。
スニーカー、いいんだけど布地だから、雨降りに履くとすぐに濡れてしまいそう。次男は大雨でも、傘をさしませんから。
できれば、もう1足、トレシューを買って欲しいなぁ。
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