今日は、とっても嬉しかったお話を紹介しますね。
もとはと言えば、9月に書いた「キルトジャパン、収納限界
」のブログに、話はさかのぼります。
10年以上の間、ずっとキルトジャパンを購入し続け、いよいよ本棚に入らなくなったという内容です。
その時に、ブログを読んだ方から問い合わせのメールが届き、「捨てるのなら、譲ってほしい」という事でした。
それで、送料だけは負担してもらい、数年分のキルトジャパンをその方にお譲りしたんです。
時は流れ、クリスマスイブの日
パッチワーク教室から帰宅すると、ポストに茶封筒が入っていました。
何かな?と思って送り主を見ると、キルトジャパンをお譲りした、Dears Quilt
さんからでした。
中身は、カットクロス。それも、私の好みの物ばかりでした。
かわいいメッセージカードも
Dears Quiltさんは、もちろん、お会いしたことはなく、メールのやり取りをしただけなのですが、埼玉でキルトショップをされている、キルトの先生なんです。
キルトジャパンは、お店に置いて使われているようです。
こんな思いがけないプレゼントをいただき、本当に嬉しかったです。
どうも、ありがとうございました。
ブログを通じて知り合ったのも、何かの縁ですね。これからも、よろしくお願いします。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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