きのうは朝から、手荷物の荷作りで終わり、全く余裕ありませんでした。
今回もルフトハンザのフランクフルト経由ですが、本帰国にもかかわらず手荷物は1人2個と言われました。今までは赴任と帰任の時は、会社が配慮してくれてましたが、不景気のこのご時世、仕方ないですね。
でも、さすがに4個では入りきらず、結局6個になり、2個分は追加料金払いました。1個に付き約$170です。
でも、航空便も2か月はかかりそうだし、船便は4か月はかかるので、仕方ないですね。
土曜日なのに、見送りに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
飛行機の座席はギリギリに予約したので、私と子どもはかなり離れていました。「満席なので、自分で隣の人と交渉してください。」と言われましたが、私の隣のドイツ人のお兄さんは窓際がいいのでと言われ、子どもの隣は家族だったので無理。仕方がないので離れてそのまま座りました。次の便も、多分バラバラの席になるでしょうね。仕方ないですが、今度は日本語が通じるでしょうからね。
飛行機に乗った途端、英語になりました。咄嗟には中々出ませんね。あたふたしながら、ドイツ人のフライトアテンダントや隣の人に英語で説明しました。機内アナウンスでポル語が流れると、ほっとします。
フランクフルトに着いたら雪が降った後、雨に変わったようでした。ゲートが一杯という事で、外付け階段で外に下りバスでの移動。寒すぎる~
その後も、前回とは違うゲートでモノレールに乗って移動しなければならず、インフォメーションで聞きました。同じ飛行機でもゲートが変わると、よくわかりませんね。フランクフルト空港はとても広いですから。
今は、ラウンジで乗り継ぎ待ちです。あと、1時間ほどかな?乗り継ぎ時間が短いのはいいです。
名古屋に到着後、次男と2人であの大量の手荷物を宅配便カウンターまで運ぶことを考えると、ちょっと心配ですが、まあ何とかなるでしょう。
では、もう1回がんばってきまーす。
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