戸棚の奥にあった、リオの写真集を見つけました。
多分、主人がどなたかにいただいたものでしょう。
タイトルは、「Rio de Janeiro Panorâmicas em 360°」
写真家 Helmut F. B. da Silva 文章 Eliezer Batista
本のサイズは細長い特別サイズです。文章は、ポル語と英語で書いてあります。
先日、デジカメ教室に参加した所なので、結構写真が気になります。この写真は、どんな風に撮ったんでしょうね。写真とともに、サテライトマップが載っているのも興味深いです。
リオはどこで写真を撮っても絵になりますよね。景観のきれいな街です。
見開きで1枚の写真です。細長ーい写真です。こちらは、カーニバル会場
こちらは、マラカナサッカー場
360°なのがよくわかりますね。
こちらは、右にコルコバードの丘、左にパン・デ・アスーカの夜景
写真を眺めながら、リオに行った気分にひたっています
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