海外へ送金するのは、小切手を作るか振込みをすることになるんですが、どちらも一長一短がありますが結構大変でした。
小切手は郵便局のマネーオーダーを使ったんですが、1枚で700ドルぐらいしか送れないので、少額の場合は便利ですが、金額が多い場合は何枚も小切手に住所などを書かなければならず大変です。私は小さな郵便局だったので、立ちっぱなしで書いて、とても疲れました。
ただ、手数料が安いのは良い点です。
振込みは事前に振込先を登録しておけば、インターネットでできて簡単なのですが、振込み先を登録するのが、結構大変です。特に、自分の名義ではない口座の場合は、苦労します。私も主人の口座だったので、中々前に進みませんでした。
結局、窓口で現金にて振込みをしたのですが、送金側と受け取り側の手数料を払ったので送料がかなり高かったです。
次回は、振込み先の登録が完了しているはずなので、スムーズにいくと思いますが…。そう、思いたいです。
今日の単語も、天気に関するものです。
暴風
ポルトガル語 ventania
英語 gale
雷
ポルトガル語 trovão
英語 thunder
嵐
ポルトガル語 tempestade
英語 storm
台風
ポルトガル語 tufão
英語 typhoon
ハリケーン
ポルトガル語 ciclone, furacão
英語 hurricane
【例文】
雪が降りそうです。
Parece que vai nevar.
It looks like snow.
nevarは「雪が降る」という動詞です。