

昨日はですね



テレビ番組で話題でもあり

世界を変える100人の日本人に選ばれた方でもあります

『無酸素単独登山家』
六大陸最高峰登頂の
『栗城史多氏』の命をかけた登山の講演会を見に行かさせてもらいました


立派な会場にめちゃくちゃ大勢の方でよっしー緊張してました

栗城さんはエベレストに単独でしかも無酸素で挑むんです。
プロの登山家はみな「絶対死ぬからやめろ!」といいます。無理だといいます。
でも栗城さんは登ります。
死ぬか生きるかをかけてでも限界にたった一人で挑戦します。
夢を追い続けます。
栗城さんは登山の様子をビデオカメラで一人で撮影しそれをインターネットを通じて世界中の人に勇気や元気、感動を伝えてます。
登山といってもエベレストは二、三日で登れる様なところでなく、二、三ヶ月は当たり前だそうです

一人です


標高六千メートルを越えると酸素は地上の3分の1しかなく常にマラソンして息を切れている状態に

休憩しても変わらなく、幻覚や色んな危険が体を襲うそうです

100㍍移動するのに一時間かかるときもあるそうです。
そんな栗城さんが一番感動するのはエベレストの頂上に着いたときではなく頂上の二、三メートルに着いたときに、数ヶ月の苦しみや苦労などのプロセス、這いつくばってもゴールできる瞬間が一番感動するそうです

最後に栗城さんが言っていました。
世界中のエベレストを制覇したら20年後火星の山を登るよ

夢は追い続け叶えると

追い続けることに感動がある。
4月にまたエベレストにいかれるみたいでYahoo!でリアルタイムで登られているところが見れるそうです

二十八歳栗城史多氏貴重なお話ありがとうございました

応援しています

限界に挑戦し夢を追い続けます

昨日も新しいことがたくさん勉強になりました

よーし


マナテは朝からミーティング


限界挑戦し夢を追い続けます




チャンチャン
