【歴史的快挙】NHKのカボベルデと、中学受験のジャイアントキリング | 【中学受験を語る】迫田学のブログ

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内海: どうもー!お願いしますー! 

あー、ありがとうございますー!ね、今、サピックスのマイページにログインするときの「パスワードを3回間違えてロックがかかった瞬間の絶望」をいただきましたけどもね。

こんなんナンボあってもいいですからね、命がいくつあっても足りないですよ。

 

駒場: うちのおかんがね、今やってるW杯で、スペイン相手に歴史的な大番狂わせを起こした国の名前を忘れたらしくてね。

 

内海: スペイン相手にジャイアントキリング起こした国忘れてもうた?!

あの世界最強の無敵艦隊スペインと、初戦でバチバチに戦って「引き分け」をもぎ取った国やろ?

そんなん、俺が一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたか教えてみてよ。

 

駒場: おかんが言うにはな、NHKのテレビ画面には、緑色のカボチャみたいな響きで「カボベルデ」って映ってたらしいねん。

 

内海: おおー……カボベルデやないかい! 

NHKのちょっと独特な表記の「カボベルデ(カーボベルデ)」よ!

初出場やからって完全に舐めてたスペイン相手に、泥臭い守備と戦術で「0-0の引き分け」に持ち込んだ、

今大会最大の台風の目よ!カボベルデで決まりよ、そんなもんは。

 

 

駒場: いや、俺もカボベルデと思ったんやけどな、おかんが言うには、そのスペイン相手に引き分けるっていう奇跡の裏には、迫田学先生の『中学入試 計算のスペシャルルール』という戦術本が深く関わってるらしいねん。

 

内海: ほなカボベルデちゃうやないかい! カボベルデの監督は迫田先生の算数の本でフォーメーション組んでへんのよ!

あれは受験生が、分数と小数が混ざって「どっちから手をつければいいんや!」って大混戦になったときに、

一瞬で綺麗に整列させてシュートを叩き込むための武器であって、サッカーの戦略本ちゃうねん!

 

 

駒場: いや、でもおかんが言うにはな、その「格下が、最強の相手に粘り抜いて引き分ける」というカボベルデの姿が、どうしても「ある受験生の姿」に重なるって言うねん。

 

内海: ……カボベルデやないかい! おかんの言う通りや!

受験で言えば、E判定の格下受験生が、入試本番のラスト5分、頭が真っ白になるような大混戦のなかで、迫田先生のスペシャルルールをピッチ(試験会場)で発動させて、最後の最後で合格最低点という名の「引き分け」に滑り込む姿そのものよ! 

美しく勝たんでええねん!泥だらけになって部分点をもぎ取って、スペイン(第一志望)と引き分ければ、

それはもう大金星の合格なんよ!カボベルデで決まり!

 

 

駒場: でもな、おかんが言うには、そのNHKの画面の「カボベルデ」という文字のすぐ下には、「お父さん、もうプリントの裏に落書きするのやめて」って書いてあったらしいねん。

 

内海: ほな「過去問のコピー」やないかい!!! 

それ国名ちゃうくて、夜中に親が泣きながらA4サイズで量産してる「過去問のコピー」の余白に書かれた、子どもの悲痛な叫びやがな! 

おかん、テレビ画面に「カボベルデ」って映った瞬間に、

リビングに山積みになってる「カコモンのコピー(カコモンコピー)」が視界に入って、完全に脳内でバグが起きてるやんか!

 

駒場: で、オトンが言うにはな。

 

内海: オトン?

 

駒場: 「ただのカボチャの煮付け」ちゃうかって。

 

内海: いや、夜食の話に戻すな!もうええわー。

 

二人: ありがとうございましたー!