本日の記事の最後に、実は特大告知があります(微笑)
ぜひ最後までお付き合いくださいね!(ビジネス臭しかしないブログ…。)
今日は、ある学校説明会で明かされた、
震えるほど残酷で、かつ誠実な「数字」の話を共有させてください。
その学校の入試データによると、計算問題が4問出題された際、
受験生の合格率は以下のように推移したそうです。
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全問正解:合格率 90%
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1問ミス : 合格率 40%
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2問ミス : 合格率 20%
この数字を見て、あなたはどう感じますか?
「1問くらい、うっかりミスしても大丈夫」という甘えが、いかに命取りになるか。
1問落とした瞬間に、合格への切符が手のひらから滑り落ちていく。
これが中学受験の、そして算数の「規律」なのです。
1. 「5点」の失点ではない、「50%」の喪失である
計算ミスを「たかが数点のロス」と考えているうちは、本番の魔物に飲み込まれます。
データが示す通り、計算の1問ミスは、単なる失点ではありません。
それは合格の可能性を半分以上(50%)もぎ取っていく、致命的な一撃なのです。
難関校になればなるほど、合格ライン付近には1点差で数十人がひしめき合います。 そこで計算問題でミスをする。
それは、それまで積み上げてきた何百時間の努力を、自らドブに捨てる行為に等しいのです。
2. なぜ「1回4問」という構成にこだわったか
この「1問の重み」を、日々の学習の中で骨の髄まで叩き込んでほしい。
そう願い、私の問題集はあえて1回4問という編成にしました。
世の中には10問、20問と並んだ厚い計算ドリルが溢れています。
しかし、10問あると「1、2問間違えても8割正解だからいいや」という甘い規律が生まれます。
私が求めているのは、そんな「作業」ではありません。
「この4問を全問正解できなければ、不合格」
そんな入試本番と同じ、張り詰めた緊張感の中で計算問題を解く。
その「4問1セット」の重みを知る訓練こそが、本番であなたを救うのです。
3. ルールなき計算に、未来はない
受験の現場で、最後の一歩で踏みとどまれるのは、こうした「正確さへの執着」を持った子でした。
「なんとなく解けた」を捨て、「絶対に外さない」というルールを手に入れる。
解説が薄い、ただの計算問題の羅列を何ページこなしても、この感覚は身につきません。
一行ずつの思考プロセスを辿り、4問すべてを完璧に射抜く作法。
夏までに、この「4問の規律」を身体に刻み込んでください。
秋に、合格率90%の側に立つために。
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さて、告知はいらないという方はここまで!
以下、告知です笑。
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