お気に入りのほうじ茶がなくなってしまい
ウィスパーな絶叫をしたarucoです。
買い忘れ注意ですね☆
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最近、私は
それぞれの事情を含まずに
純粋な気持ちで1人の相手を
愛せるのだろうか？
という疑問を持ちました。
例えば夫婦ならば
「2人で助け合って家庭を築いていこうね。」
もしくは
「力を合わせて子どもを育てようね。」
という約束をするわけなのですが...
お二人には目的があるから
約束をするわけですよね。
目的や約束事という型を外してしまった時、
自分自身はどのようなパートナーシップを
築くのだろうか？
ということを知りたくなったのです
そう思った理由
私は自分と向き合うことで
色々な観念を手放したところなのですが..
おつきあいすることや
結婚についても興味が
なくなってしまいました。
どちらも経験しましたし
自己肯定感を支える願いは
結構満たされました
形式や約束事が必要ない...
そんな私が次はどうやって
パートナーシップを築いて
いったらいいのかというと
感覚を頼りにするしかないのです。
感覚ほど曖昧なものはないのに
頼りにするなんておかしな話ですね
顕在意識と潜在意識の願いは違う⁉︎
思考を元にして求める願いと
感覚を元にして求める願いの
違いをまとめてみました。
顕在意識の願い
（思考優位）
・言葉で表現できる
・意識として留まるもの
→叶うと嬉しい
潜在意識の願い
（感覚優位）
・表現しづらい
・叶っても叶わなくても
なんとも思わない
こうしてまとめると
自分の目指す所が
わかりやすくなりました
顕在意識の願いはもういいから
これからは潜在意識の願いを
叶えていけばいいのだなーと。
パートナーシップに関しては...
恋人なのか？夫婦なのか？
それとも友だちなのか？は置いといて
関係性があいまいでも
お互いが無理なく過ごせて
心地良ければいいじゃない
というのが理想なんですよね。
わからない方には
わからないと思います
実は私も何を書いているのか
わからない。
えっ⁉︎
でも私が描くパートナーシップは
こんな感じなんだよね！
としか表現できません。
もう少し突き詰めるなら
お互いが自由で対等なのに
気づいたら決まったパートナーに
なっているみたいな...？
そんなことあるの？
アラフォーになっても
arucoはまだまだ冒険をしてみたい！
この機会に新しい挑戦を
しようと思います‼︎
今日はこの辺りで失礼します。
素敵な夜をお過ごしくださいね
他者のものさしはいらない
占いでイメージをふくらませよう
