このブログでは、

私が日々の中でやらかしたことや、うまくいかなかったことをそのまま書いています。

 

失敗を反省して「次は気をつけよう」で終わらせるのではなく、

「あのとき、私は何を感じていたんだろう?」
「どうしてそうしたんだろう?」

と、AIチャットと壁打ちをしながら、自分の中を振り返ってみる。

 

そのときに大切にしているのは、
AIチャットにも、

「アドバイスをしたり、良い悪いをジャッジしたりしない」

というルールを指示すること。

 

答え探しを手伝ってもらうのではなく、
自分の内側にあるものを一つひとつ拾っていくための壁打ち相手になってもらう。

そうやって自分の内側の声を聞いてあげると、

失敗の中にも、今まで気づかなかった自分の思い込みや、
自分との付き合い方が見えてくることがあります。

 

今回も、そんな失敗からの気づきです。

 

昨日、仕事でちょっとしたミスをしてしまった。

 

そのとき私は、

「あれ?」と思っていた。

ちょっと怪しい。

でも、「きっと大丈夫だろう」

そう思って、そのまま進めた。

 

結果的に、その判断が間違っていて、
あとから周りの人に手をかけてもらうことになった。

 

最初は、

「私が悪いんじゃないよ」と思った。

 

でも、なんだかそれだけでも違う。

 

そこで、
「あのときの私は、何をしていたんだろう?」
と、その場面に戻ってみた。

 

すると思い当たることがあった。

 

私は、気づいていなかったんじゃない。

ちゃんと、「あれ?」と思っていた。

 

それなのに、その感覚を引っ込めて、

「きっと大丈夫だろう」を選んでいた。

 

じゃあ、どうして私は
「ちょっと怪しい」という感覚を採用しなかったんだろう。

 

そこで思い出したのが、
私の中にずっとあった

「私はペースが遅い」という思い込み。

 

だからこそ、
早くできること、
早く進めることに、

「人並みになれている」
「ちゃんとできている」

という安心感や快感があったんだと思う。

 

早く進めて波に乗っている自分は好きだった。

だから、「あれ?」

と感じて一瞬立ち止まることが、
無意識に「また遅い自分に戻ること」

のように感じられていたのかもしれない。

 

だから私は、
自分の中にちゃんとあった「怪しい」という感覚よりも、

「早いペースで進めている私こそ、人並みなんだ」と信じてやまなかった。

 

でも今回のことで、
「自分を信じる」ということを少し考え直した。

自分の感覚を信じるって、

「自分の感覚はいつも正しい」

と思うことじゃない。

 

「あれ?」と感じた自分をなかったことにしないこと。

「あれ?」が正解かどうかはそのあと考えればいい。

まずは、

「あれ?って思ったんだね」と、その感覚センサーを採用してあげる。

 

そして、

「じゃあ、一緒に確認してみよう」

と、思考する自分と一緒に確かめる。

 

感覚と頭を対立させるんじゃなくて、

感覚が察知する。
思考が確認する。
そして二人で決める。

 

そんな関係を作っていきたいと思った。

 

今までずっとその感覚があったのにスルーしてきてしまった。

ごめんね。私の感覚センサー。。。

 

でも私はこれからも、
早く進めたがる自分を否定するつもりはない。

早いペースで人並みになった感覚も好きだし、
夢中になって進めることも私の大切な力だから。

 

でも、

「速く進める私」だけを採用しない。

「あれ?」と言う私のセンサーも採用する。

 

もしかしたら、

「私は遅い」
「人よりできない」
「ちゃんとしなくちゃ」

そんな思いを持っている人ほど、

 

早くできている自分に安心して、
その流れを止めたくない

ということがあるのかもしれない。

 

だから、ふと「あれ?」と感じても、

「まあ、大丈夫だろう」
「このまま進んだほうが早い」

と、その感覚を置いていってしまう。

 

もし、そんなことがあるなら。

「自分の感覚を信じよう」と、
いきなり全部を信じなくてもいい。

 

まずは、

「あれ?って思った私がいる」

ことに気づいてあげる。

 

そして、

「じゃあ、一緒に確認してみよう」

と、自分の感覚と考える自分を一緒に連れていく。

早く進めることもわたしの力。

 

立ち止まって確認することもわたしの力。

どちらかを選ぶのではなく

 

自分の中に出てきた「あれ?」を置いていかない。

そんな練習をするだけでも、
自分との関係は少しずつ変わっていくのかもしれないですね。

 

もし同じように、
「気づいていたのに自分の感情や感覚を置いていってしまう」
という方がいたら、

私と一緒に、自分の感覚を置いていかない練習をしませんか?

 

ZOOMで、私とお互いに話を聴き、
感じたことや考えたことを壁打ちし合いながら、
自分の内側にあるものを拾っていく癒しの時間と空間をつくっています。

 

試行錯誤中ですが、今回新たな試みで公式ラインを作ってみました!

私との壁打ちセッションや聴き合う会をご案内いたしますので

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