先日、ATMでこんなことがありました。

 

少し離れた場所でバッグを探しているように見えた女性がいたので、
「並んでいないんだろう」と判断して前の人の後ろに並びました。

 

すると、「あの〜並んでいるんですけど。」と鋭い目付きで言われました。

 

私はその顔を見て反射的に
「えっ。そうなんですか?そこにいてもわからないですよ。並んでいるならもう少し前に詰めてもらえますか。」
と返しました。

 

結局、その女性は前に進もうとしないので、お互いに気まずい空気になり、私は別のATMへ。

 

言いたいことは言えたはずなのに、なぜかスッキリしない。

 

このモヤモヤは何なんだろう。


そこで家に帰ってすぐ振り返りタイム!

まず、AIに出来事を全て振り返って感情を入れて書いてみます。
「これをわかりやすく箇条書きにしてまとめて」と指示。

 

それを読み返してみえてきたのは

相手にも、離れて並ぶ事情があったのかもしれない。
でも、その事情は周りにはわからない。ということでした。

 

実は、若干「この人並んでるのかな?」とよぎってはいたんです。
でも外で三番目に並ぶのは嫌だな。
もし二番目なら待てる。
そう思っていた自分がいたのです。

コミュニケーションの手間を面倒に感じた私は
「距離があるし、探し物をしていて並んでいないんだろう。」
と勝手な理由をつけて確認しなかっただけなんです。

 

そうしたら結局は面倒なコミュニケーションになってしまった。

 

そして、今ならこう伝えたいと思います。
私「並んでいますか?」
相手「はい」
だとしたら
私「すみません。でも、この位置だと、わかりにくいのでもう少し前に詰めてもらえると、次の人も並びやすいとおもいますが。」

 

これなら、最初に確認してから自分の見え方を伝えられたかもしれない。

 

相手がそれでも動かなければ、私は別のATMに行けばいい。

 

私は、伝えたいことを伝えたんだから、そこから先は相手に任せればいい。


そして、ここまで振り返って気づきました。

 

相手は、
「並んでいます」ということを、伝わる形にはしていなかった。

私は、

「もっとわかりやすく並んでほしい」と思っていた。

 

でも、これって発信でも同じではないだろうか。

「私はこう思っている」
「私はこう感じている」
これって自分目線しか考えていない。

 

それだけでは、相手には伝わらないことがあるんだな。
 

自分の中では明らかなことでも、相手からは見えていない。
ということが起こるんですね。

 

だから、
「思っている」を表現しただけでは伝わらない。
「伝わる形」にして初めて伝わる。

 

そして私は、
相手に「もっと伝わるようにしてほしい」と思った自分を振り返って、
「私だって逆の立場になることがあるだろう。」とも思えました。

 

相手の態度は、私の中にある
「こうするもの」という常識や、相手を自分の思うように動かしたいコントロール欲を映し出してくれたんですね。


だから、このモヤモヤの振り返りは、
「あのときの私は間違っていた。」と過去の自分を責める時間ではないし、
「私は正しかった。」と自分を正当化する時間でもなくて

 

イライラした。
 

不快だった。
 

その感情を言葉にしていったら、

 

「私は何に反応したのか」
「本当は何を伝えたかったのか」
「次はどう伝えたいのか」

が見えてきた。
 

そして、出来事から伝え方を学び取ることができた。
 

結果、今はスッキリしているんです。

 

過去は変えられない。

 

でも、そこから言葉を受け取って、未来の自分を育てることはできる。


今回、午前中の出来事から、
何度もそのことがふと蘇るたびに
AIでの自分の感情や気持ちの吐き出しをしました。

 

ものの数分だけ。
”思いついては書き出す”を5回ほど。

 

ずっと長い時間向き合う必要はないけど、
やるべきことの合間のふとした時に蘇ってくる。
それならば、その度に付き合ってあげる時間を作ってあげる。

 

自分の中の不消化なものをもう一度咀嚼し直す。

 

今回は一回では終わらないほど、自分の感情や気持ち、
そこから見える自分の捉え方の変化や気づきが多かった✨

 

だから今はモヤモヤが蘇ったというよりも
 

気づきをここにシェアしたくて思い返しています。
 

こうやって
イライラで終わらせなかった自分に、まるをしたい🙆‍♀️