抗うつ剤、パニック発作の頓服、そして

追加された、漢方薬。


それでも

薬あっても、飲んでも

教室は怖い。

月曜日、登校したはずが

駅から引き返し

無理だったと、戻って来ました。


恐怖心

パニック発作そのものより

予期不安のほうが、怖い…と。

どうにもできない…と。


その日は、落ちついたら学校行くと

言っていましたが

やっぱり今日は、行けないと。


4月、担任の先生が変わり


いつもなら、メールでの欠席連絡だけで

連絡来ませんが

様子を

詳しく聞かせて下さいと

電話が来ました。


体調や、次男のことを伝え

かえってきた言葉が


単位の話でした…

長々と…

ですが…

何か、それは、今は

違う気がして


もちろん大切ですが


単位の前に

単位で脅されても

行けないものは、行けません

と、思ってしまいました。


行かなければいけないことは

充分わかっていて

それでも、それでも

行けない気持ち

それだけは、不登校を経験した人や、

親にしか

わからないんだろうなと。


春から環境変わり

来られなくなったのは

次男だけではないので

大丈夫ですよ。と


???


中学校の先生が面談で

落ち込む私に

言ってくれた

学校来れないのは

○◯君だけではありませんから

みんな様々な問題かかえています。

そのときは、

うちだけじゃない、大丈夫と

素直に励まされました。

今回も

その言葉と同じなのに

違って聞こえました。


自分でも、わかりません。


単位の話の後だからか…

次男が、しんどい中

必死で対面授業にでようとしているのが

痛いくらいわかるから

簡単にひとくくりに

しないでよという気持ちになりました…


言葉には、

気持ちがこもると思います。


同じ言葉であっても

言い方、声のトーン、

対面であれば

表情


本当に心配してくれている人

内心は、面倒に感じている人

自分の考えを押し付けてくる人


誤解されやすい人も

いるかもしれません…


明日、新しい先生と

はじめての面談です。


顔を見て話す


やっぱり大切な気がします。


良い先生だといいなと…🥲



最近の次男の

お気に入りティーシャツ☺️


これ着てる姿、かわいいです。


元気になって〜!!


こわいの、こわいの

とんでけ〜と


祈るばかり🥹