夏休み明けから

色々あり、


やっぱり朝からは、登校できない

中2の息子。

午後から、登校。


色々な言葉が

私の中に、入ってきて。


心配して、電話をくれた先輩ママ。


夫のお母さん。


娘さんが、小6の間

一度も学校に行けなかった

お友達からのLINE。


1番辛いのは、本人だということを大人は、

決して忘れてはいけないよ。


サワサワしたら、

呪文のように、なんとかなる!

と言ってね。


子どもは、必ず乗り越えていくから。


待てるお母さんになれたということ。


自分が、シャンパンタワーの

てっぺんだといつも思っていて。


自分が満たされれば、

子どもも、必ず満たされていくよ。


優しい言葉たち。


本当にありがたい。


経験してきたからこそ

かけられる言葉がある。


そう思った。


いつか私も、同じように辛い思いしている

人を、励ますこと

できるようになるかな。


そう思った。


自分以外の人の人生は、

コントロールできない。


それは、原点。


ただ、でも、願うことは

許されるかな?


相手の幸せを願う。


学校に、あたりまえのように、

元気に、行ってきまーす!と

行ってくれて。


勉強したり、友達と笑ったり、

部活したり…

学校帰りに、おしゃべりしたり。

好きな子ができて、

ドキドキしたり。


そうなって欲しいなと

思う気持ちが、今は、

彼の気持ちをわかってあげてない



悪いことみたく

感じていたけど。


お母さんだから


願うことは、いい?


たくさんの情報が、


子どもの気持ちを理解してあげて。

決して無理はさせないで。

子どもをコントロールしないで。

母親が安心して

充実した毎日を送っていれば…


たくさんの情報が、


ぐるぐるして。


でも、やっぱり

私は、願いたい。


明るい顔の

行ってきまーす!を。


やっぱり、嬉しい。


その日が、ずっと先でも。


そのときの嬉しい気持ち

胸に抱きながら


願いたい。


願っていこう。


願いながら…


彼の全てにマルをあげれるように。


自分の全てにマルをあげれるように。


責めてばかりは、もうおしまい。


肩の力を抜こう。


深呼吸しよう😊