1回3GYでトータル10回の治療。
原発の肺・小細胞がんには、カルボプラチン&エトポシドが奏効したが、転移した副腎へはあまり効果がなかった。
効果がないどころか、抗がん剤開始前に比べて、約3倍に拡大していた。
そこで、抗がん剤をアムルビシンに替えてみたが、あまり効果がない。
そのため副腎へは、トゥルービーム照射をすることになったのだった。
現在、肺は特に症状がない。息苦しいとか胸痛もない。
頭は表面が軽く痛む程度。
しかし副腎が悪さをしているので、腹痛と下痢の症状がつらい様子。
もちろん抗がん剤の副作用もあるだろう。
入院中も在宅中も、そして土日の外泊中も、妻はかなり元気で、ほぼ普段通りの生活が出来ている。
それだけに肺がんでもなく、脳腫瘍でもない、副腎がんに引っ掛かっていることが、目下の妻の不満である。
さあ、次の土日の外泊から戻ったら、アムルビシンが待っている。
期待してもよいのだろうか?