2個目のウィッグ 20150328 | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

入院中は毎週土日に外泊し、自宅へ帰ることにしている。

昨年12月、がんが判明してすぐに、美容室でウィッグを作った。セミロングで割りとポピュラーなやつ。

そして今度は、違うタイプのウィッグもかぶってみたいと言うので、美容室へ行くことにした。

この美容室は、がん患者向けの医療用ウィッグを比較的安く作ってくれる。

元々のウィッグ本体は同じものだが、好みの長さやスタイルにカットしてくれる。美容室だからお手のもの。

店長は、「これから暖かくなるし、ショートがええんちゃう?」

妻もショートを希望していたので、オーダーすることにした。

妻の頭にウィッグをかぶせ、店長がカットしていく。

1時間もかからないうちにできあがった。

とてもよく似合う。かわいい!

妻と出会ってから33年。ずっとセミロングだった。だからショートはとても新鮮で、新たな発見となった。

妻もとても気に入って、うれしそうだ。

これでウィッグは2つになった。

妻は早速、最初のセミロングを1号、新しいショートを2号と名付けた。