6回目の入院 20150317 | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

湯布院から帰った翌々日、今日から6回目の入院だ。

今回は抗がん剤と放射線をやるので、約1ヶ月の予定。

午後からの入院で、部屋はいつもの438号室。既に住み慣れた部屋だ。

早速、胸部レントゲンとPET-CT検査。夕方には終わり、後はのんびり過ごす。

右胸の痛みは今はほとんどない。ただお腹が時々痛むようだ。

右中葉肺門部のがんは、当初のこぶし大からかなり縮小した。しかし、鎖骨付近のリンパ節転移と副腎転移がある。

お腹の痛みは副腎がんのせいか?

明日から抗がん剤のアムルビシン。それが終わったら、副腎への放射線。

妻は「1ヶ月も入院するのはイヤ!」と言う。

僕はいつもの通り、妻をなだめる。「次の旅行どこにする?また、安曇野行きたいね。」

安曇野は去年の夏、がんの診断前に妻と訪れた思い出の場所。

 

あの時は、がんの「が」の字もなかった。(がんによる症状もなかった。)

二人で3泊4日、安曇野をレンタカーで走り回った。

穂高神社、道祖神、北アルプス牧場直売ソフトクリーム、わさび農場、ちひろ美術館、池田町ホタル祭、ラカスタ・イングリッシュガーデン、蕎麦屋やカフェめぐり、黒部ダム…

二人で行けば、どこでも楽しかった。

また行くことが出来るのだろうか。