4回目の入院 20150203 | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

今日は2015年2月3日。がん宣告から3ヶ月が経った。今日からT病院へ3回目の入院。

頭のポート手術をした、大学病院入院から数えると4回目の入院となる。

部屋は438号室。前回までは432号室だった。

432号室は西向きで、ゴミ処理場の煙突しか見えなかった。今回は希望どおり、廊下の反対側の部屋にしてくれた。

こっちの景色はすばらしい!

ポートライナー、ポートピアH、公園などが見える。夜はライトアップされ、とてもきれいだ。

入院初日は各種検査があり、なかなか休んでる暇がない。夕食後に妻が「今日はパパは帰って、明日は泊まって」という。今まで入院初日は泊まっていたのに。まあ、妻の言うとおりにしよう。

翌日からは抗がん剤。今回はアムルビシンを連続3日間。赤色の液体のため、尿が赤くなるとのこと。

吐き気止めが30分、アムルビシンが5分、生食が5分、合計40分で終わり。

前回までのカルボプラチンとエトポシドは、3時間以上かかってたのに比べて、あっという間に終わってしまう。

僕は仕事を終えて夕方に病院着。妻は特に変わりなく元気そうだ。まずは一安心。病院に泊まる。

翌日は交代で娘が泊まる。夜、電話したところ、食欲がないらしい。

次の日は僕が泊まる日。夕方に食べ物持って病院へ。今日は食欲あり。甘いものを欲しがる。

入院初日の腫瘍マーカーは、NSEが15.7、ProGRPが467と高い!

カルボプラチンとエトポシドの2回目終了時に比べ、倍くらいの値になっている。やはり抗がん剤に対する耐性が、既に出来てしまっていると言うことか。がん細胞、恐るべし。

アムルビシンを3日間投与して、今回の治療は終了。なんとか効果がありますように。