さて、いよいよ、歴史に学ぶ楽問塾PART6が5月25日(金)午後7時から始まります。
今回のテーマは、「時代を大きく転換させた熱きサムライたちに学べ」と題して行われます。本当に学んでほしい人は日本の未来を担う若者たち、なのですが、アルバイトと塾に忙しい若者は来ず、向学心旺盛な団塊の世代の方々が多い。
それから学校の先生にも本当は学んでほしい企画だ。戦後教育の成果が、先生にも表れ、単なる給料取りの会社員になっている先生が多いと思う。戦前は教育者として、プライドを持ち指導してきた方が多かったと思う。もちろん会社員に違いはないが、人を育てるという気概をもっていた。
また最近の若者は、どこの国に住んでいるのかわからない発言をする人もいる。「尖閣諸島なんか、あんな小さい島、あげてもいいやん…」と。 自分の庭の境界を考えればわかると思うが、「すこしくらい迷惑かかるんやったら隣の人に庭の一部あげてもいいやん」と言えるだろうか?
それから、英語だけできて、日本文化の紹介ができない、意見をもたない若者も多い。 英語はコミュニケーションツールなのだという事を、もっと理解するべきだ。 日本の文化や歴史を知って、初めて世界にモノが言えるという事を知ってほしい。そして、学校の先生もその事を生徒にもっと勧めるべきだ。 自分の国の文化や歴史を知らない事を英語で「ピーマン」と言うらしい。
暗記としての歴史でなく、自分に活かす、生きた歴史をこの講座で是非学んでほしい。ぜひこのつぶやきを読んで頂いた皆様には、「この講座」の受講を勧めて頂きたい。 (歴男)
今回のテーマは、「時代を大きく転換させた熱きサムライたちに学べ」と題して行われます。本当に学んでほしい人は日本の未来を担う若者たち、なのですが、アルバイトと塾に忙しい若者は来ず、向学心旺盛な団塊の世代の方々が多い。
それから学校の先生にも本当は学んでほしい企画だ。戦後教育の成果が、先生にも表れ、単なる給料取りの会社員になっている先生が多いと思う。戦前は教育者として、プライドを持ち指導してきた方が多かったと思う。もちろん会社員に違いはないが、人を育てるという気概をもっていた。
また最近の若者は、どこの国に住んでいるのかわからない発言をする人もいる。「尖閣諸島なんか、あんな小さい島、あげてもいいやん…」と。 自分の庭の境界を考えればわかると思うが、「すこしくらい迷惑かかるんやったら隣の人に庭の一部あげてもいいやん」と言えるだろうか?
それから、英語だけできて、日本文化の紹介ができない、意見をもたない若者も多い。 英語はコミュニケーションツールなのだという事を、もっと理解するべきだ。 日本の文化や歴史を知って、初めて世界にモノが言えるという事を知ってほしい。そして、学校の先生もその事を生徒にもっと勧めるべきだ。 自分の国の文化や歴史を知らない事を英語で「ピーマン」と言うらしい。
暗記としての歴史でなく、自分に活かす、生きた歴史をこの講座で是非学んでほしい。ぜひこのつぶやきを読んで頂いた皆様には、「この講座」の受講を勧めて頂きたい。 (歴男)