まなサンの病⑦
3月18日
朝一、血液検査。
その後、心エコーの為、睡眠薬を飲みます。
寝たのを確認して、検査室へ移動します。
検査の先生にまなサンを託して、まなママは待合室へ。
いつもの手順で、まなママも慣れたモンです。
ところが
「ぎょえ~~!!」
寝ているはずのまなサンの独特のでかい鳴き声が聞こえます。
起きちゃった…
その後、私がだっこして、ね~む~れ~(自作の子守歌)歌えども、まなサン寝ません。
しぶしぶ病室に帰って、仕切り直し。
再び睡眠薬を飲ませます。
しかし、飲みません。
看護師さんと二人がかりで押さえつけ、無理矢理口に流し入れます。
鰹の一本釣り並に暴れまくるまなサン。
海の男ならぬ、まなママと、幻の魚ならぬ、まなサン。
一本勝負です。
40分後、魚釣り上げました(まなサン眠りに落ちました)
二倍の睡眠薬に陥落したまなサンは12時30分から、5時まで寝てました。
おかげで、この日の夜は、夜中の2時まで遊んでました。
まなママ気が遠くなりました…
3月19日
血液検査と、心エコーの検査の結果が良く、なんとなんと外泊の許可がおりました!
わ~い、シャバの空気が吸えるぜ!
下界だ、檻の外だ~!!
まなママ超テンションあがります。
まなサンは南国並みに暑かった病室から冬のお外に出され、呆然としております。
気温差がありすぎて風邪をひかないかちょっぴり心配。
それでも家について、いつものおもちゃを前にするとまなサンご満悦。
2週間ぶりにゆっくりお風呂につかって生き返るまなママでした。
つづく
朝一、血液検査。
その後、心エコーの為、睡眠薬を飲みます。
寝たのを確認して、検査室へ移動します。
検査の先生にまなサンを託して、まなママは待合室へ。
いつもの手順で、まなママも慣れたモンです。
ところが
「ぎょえ~~!!」
寝ているはずのまなサンの独特のでかい鳴き声が聞こえます。
起きちゃった…
その後、私がだっこして、ね~む~れ~(自作の子守歌)歌えども、まなサン寝ません。
しぶしぶ病室に帰って、仕切り直し。
再び睡眠薬を飲ませます。
しかし、飲みません。
看護師さんと二人がかりで押さえつけ、無理矢理口に流し入れます。
鰹の一本釣り並に暴れまくるまなサン。
海の男ならぬ、まなママと、幻の魚ならぬ、まなサン。
一本勝負です。
40分後、魚釣り上げました(まなサン眠りに落ちました)
二倍の睡眠薬に陥落したまなサンは12時30分から、5時まで寝てました。
おかげで、この日の夜は、夜中の2時まで遊んでました。
まなママ気が遠くなりました…
3月19日
血液検査と、心エコーの検査の結果が良く、なんとなんと外泊の許可がおりました!
わ~い、シャバの空気が吸えるぜ!
下界だ、檻の外だ~!!
まなママ超テンションあがります。
まなサンは南国並みに暑かった病室から冬のお外に出され、呆然としております。
気温差がありすぎて風邪をひかないかちょっぴり心配。
それでも家について、いつものおもちゃを前にするとまなサンご満悦。
2週間ぶりにゆっくりお風呂につかって生き返るまなママでした。
つづく
まなサンの病⑥
熱が下がり、少し楽になったのか、入院してからミルクしか飲まなかったまなサンが、ご飯を食べるようになりました。
病院食は、離乳食後期のメニューをお願いしていたのですが、全部すりつぶされていてとってもまずそう。
まなサンもちっとも食べません。
思い切って幼児食に変更してもらいました。
すると、今まで食べさせたことのない「コロッケ」「カレー」などが出てきます。
まなサン、結構食べてました(笑)
病院で一回り大きく成長しました。
3月12日
病室の変更を依頼され移動。
新しい病室は、なんと全員川崎病の患者さん。
意外にも罹患する子が多いんだと驚きました。
隣のベットはまだ3ヶ月の赤ちゃん。
すでに冠動脈瘤が心エコーで見つかってしまった様子。
お父さんお母さんに女先生が説明しているのが漏れ聞こえます。
お父さん泣いてるようでした。
胸が痛くなりました。
どうかまなサンに、冠動脈瘤見つかりませんように。
3月15日
夜中に地震がありました。
(まな家は静岡県でございます。)
かなり大きな揺れで、直後に火災報知器が鳴り響き、4階で火災と館内放送が流れました。
あれ?私たちの病室4階じゃん!
看護師さん達が走り回っています。
「火災はどこですか?」
「患者さんの点滴止めてきてっ」
一人の看護師さんが、私達の病室に飛び込んできて言いました。
「万一のために、靴の準備お願いします。」
万一ってなんですかー!!
こわいっすーーー!!!
結局、火災報知器の誤作動でなんでもなかったのですが、
まなサン寝続けてました。
一切、起きませんでした。
やっぱり、たくましいデス。
つづく
病院食は、離乳食後期のメニューをお願いしていたのですが、全部すりつぶされていてとってもまずそう。
まなサンもちっとも食べません。
思い切って幼児食に変更してもらいました。
すると、今まで食べさせたことのない「コロッケ」「カレー」などが出てきます。
まなサン、結構食べてました(笑)
病院で一回り大きく成長しました。
3月12日
病室の変更を依頼され移動。
新しい病室は、なんと全員川崎病の患者さん。
意外にも罹患する子が多いんだと驚きました。
隣のベットはまだ3ヶ月の赤ちゃん。
すでに冠動脈瘤が心エコーで見つかってしまった様子。
お父さんお母さんに女先生が説明しているのが漏れ聞こえます。
お父さん泣いてるようでした。
胸が痛くなりました。
どうかまなサンに、冠動脈瘤見つかりませんように。
3月15日
夜中に地震がありました。
(まな家は静岡県でございます。)
かなり大きな揺れで、直後に火災報知器が鳴り響き、4階で火災と館内放送が流れました。
あれ?私たちの病室4階じゃん!
看護師さん達が走り回っています。
「火災はどこですか?」
「患者さんの点滴止めてきてっ」
一人の看護師さんが、私達の病室に飛び込んできて言いました。
「万一のために、靴の準備お願いします。」
万一ってなんですかー!!
こわいっすーーー!!!
結局、火災報知器の誤作動でなんでもなかったのですが、
まなサン寝続けてました。
一切、起きませんでした。
やっぱり、たくましいデス。
つづく
まなサンの病⑤
3月10日
まなサンは、結局川崎病不全型と認定され、血液製剤の投与を受けました。
女先生と相談した結果、8日目がもっとも危険な状態で、それまでに手を打たないと後悔することになると言われ、決心しました。
血液製剤は、人の血液から作られているため、時にはアレルギーの拒絶反応を起こすときがあるそう。
24時間、まなサンに異変が起きないか注視する恐怖の一日が始まりました。
バイタルが表示される機械につながれ、5分おきに看護師さんが血圧等チェックしていきます。
バイタルがピーピーと異音を発する度にびくびくして、まなサンをぎゅっと抱きしめました。
無事に血液製剤の投与が終了。
まなサンの熱も下がりました。
そして、久しぶりにまなママに笑顔を見せてくれました!
それを見て、まなママちょっぴり泣いてしまいました。
3月11日
心エコーのため、また睡眠薬を飲んだまなサン。
ね~む~れ~ ね~む~れ~ と自作の子守歌を歌っていたところ、
カタカタカタと音がします。
誰か貧乏揺すりでもしてるのかな?と思ったそのとき
ガタガタガタガタ!!!
地震です!!!!
まなママは、まなサンをぎゅっと抱きしめ、ベットの柵につかまりました。
すぐに看護師さんが巡回に来ます。
「大丈夫ですか?」
「何か倒れませんでしたか?」
とりあえず、何事もなかったねと看護師さんとほっと胸をなで下ろしました。
そして、まなサンはというと、寝てます!
睡眠薬飲んだもんね…でもたくましいね…
すると館内放送が流れました。
「エレベーター停止しております」
え?心エコーって2階だよね。ここ4階だよね。
点滴して、心電図付けてるまなサンをどうやってエレベーター無しで移動させるの?
看護師さんに聞いてみると
「私が階段で運びます。」
た、たくましいっす。
結局看護師さん二人が、点滴等を持ち、私がまなサンをだっこし、なんとか心エコーを終了させました。
思わぬ地震被害にあったのでした。
つづく
まなサンは、結局川崎病不全型と認定され、血液製剤の投与を受けました。
女先生と相談した結果、8日目がもっとも危険な状態で、それまでに手を打たないと後悔することになると言われ、決心しました。
血液製剤は、人の血液から作られているため、時にはアレルギーの拒絶反応を起こすときがあるそう。
24時間、まなサンに異変が起きないか注視する恐怖の一日が始まりました。
バイタルが表示される機械につながれ、5分おきに看護師さんが血圧等チェックしていきます。
バイタルがピーピーと異音を発する度にびくびくして、まなサンをぎゅっと抱きしめました。
無事に血液製剤の投与が終了。
まなサンの熱も下がりました。
そして、久しぶりにまなママに笑顔を見せてくれました!
それを見て、まなママちょっぴり泣いてしまいました。
3月11日
心エコーのため、また睡眠薬を飲んだまなサン。
ね~む~れ~ ね~む~れ~ と自作の子守歌を歌っていたところ、
カタカタカタと音がします。
誰か貧乏揺すりでもしてるのかな?と思ったそのとき
ガタガタガタガタ!!!
地震です!!!!
まなママは、まなサンをぎゅっと抱きしめ、ベットの柵につかまりました。
すぐに看護師さんが巡回に来ます。
「大丈夫ですか?」
「何か倒れませんでしたか?」
とりあえず、何事もなかったねと看護師さんとほっと胸をなで下ろしました。
そして、まなサンはというと、寝てます!
睡眠薬飲んだもんね…でもたくましいね…
すると館内放送が流れました。
「エレベーター停止しております」
え?心エコーって2階だよね。ここ4階だよね。
点滴して、心電図付けてるまなサンをどうやってエレベーター無しで移動させるの?
看護師さんに聞いてみると
「私が階段で運びます。」
た、たくましいっす。
結局看護師さん二人が、点滴等を持ち、私がまなサンをだっこし、なんとか心エコーを終了させました。
思わぬ地震被害にあったのでした。
つづく