今回はセミDオタの我が家がディズニー旅行に持っていってよかったものをいくつか紹介するね。
①水筒
ペットボトル買えはいいじゃんって思うでしょ?
でも、夏は冷たいものを、冬は温かいものを保温できるから便利だよ。
②ジップパック
パーク内で買って、後で食べようと思うパンなんかを入れておくのに便利アトラクションに乗ったりしなきゃ行けないときにカバンに食べ物がしまえちゃうのも結構助かるよ。
子供は途中でやめたりするからね。
あと、バケーションパッケージを使うときは、アトラクションチケットなんかが沢山来るから日ごとに分けて置くのに便利。
ブランケットなんかを圧縮していくのにも使えるし、色々使えるよ。
③メモ用紙(大きめ)とペン
宿泊して複数日ディズニーで遊ぶとき、夜の間にスマホやカメラの充電したり、予算を日ごとに分けていたり、バケーションパッケージのアトラクションチケットを分けてる人。
朝忘れて出かけないか心配じゃないですか?
我が家はメモ用紙に持ち物を書いて、ホテルの部屋の扉の内側に貼って忘れ物防止にしているよ。
④スティックコーヒー
ディズニーで1日中遊ぶと疲れるからホテルで甘めなカフェオレやココア、抹茶オレなんかが飲みたくならない?
(僕はチャイナが飲みたくなるW)
だからってコンビニで10個入りなんかが売ってて多いし、チャイなんかは売ってない。
だから自分の好きなスティックを数本だけ持っていってるよ。
⑤休足時間
何って感じだよね?
「休足時間」ていう足に貼って疲れを取るシートがあるんだけど、これオススメ!!
1日中パークを歩いて疲れた足を癒やしてくれるよ。
ちなみに僕は両足のふくらはぎの裏と足の裏にはるから1泊に付き4枚の計算で持っていくよ。
(正確には夫婦4枚ずつだから1泊8枚かな)
⑥ 非常食のおにぎり
これは我が家のような子連れにオススメ。
下の写真のやつ

テンションの上がってる子供は部屋で落ち着いて、寝る前くらいにお腹空いたって言うんだよ、マジでW
そんなときに部屋のお湯で15分で出来るの本当助かる。
大人も疲れてるから、買いに行きたくないし、おにぎりだからスプーンや箸が要らない、アルファ米だから軽い、カップ麺みたいな容器がないからかさばらない。
何より結構美味しくて、子供が食べてくれる。
だからディズニーに限らず旅行の時は常に持っていってるよ。
⑦アレルギー対応表
我が家にはアレルギーっ娘がいるから持っていくよ。
でも「アレルギー対応表て手に入るの?」て感じだよね?
我が家はディズニーオンライン予約サイトでプライオリティシーティングでレストランを予約したあとなんかにディズニー予約の総合案内に電話するんだよ。
で、「アレルギーの娘がいるので、予約したレストランのアレルギー対応とポップコーンのアレルギー対応表をください」てお願いするの。
ディズニーのレストランにはアレルギー対応メニューもあるけど、普通のメニューも食べたい人の対応として、アレルギー対応のスタッフさんがいるの。
各メニューのアレルギーの説明や注文するメニューの相談ができていいんだよ。
予約してなかったり、予約してて事前にお願いしてなくてもなんとかなるとおもうけど、急だと順番待ちで時間がかかることがあるんだけど、電話しておくとはじめからアレルギー対応のスタッフさんが来てくれるよ。
ブュッフェスタイルの店のシェフミッキーだと、全品のアレルギー対応表をくれてさらに一緒に料理を見ながら一通り説明もしてくれるよ。
あと、ポップコーンのアレルギー対応表やフードワゴンのアレルギー対応表は事前に自宅に送ってくれるから持っていくとアレルギー持ちでも食べられるものがすぐわかるよ。
もちろん現地のワゴンで聞いてもしっかり教えてくれるけど、ワゴンに移動前に判断できるのがかなり便利だよ。
ちょっと我が家固有の理由があるものも含め、我が家の持っていって便利だったものの紹介でした~♪