FCヘビー級王座挑戦が決まっていたアリスター・オーフレイムがドーピング検査で陽性反応があり、出場停止となった。
まったく、何やってんだか。せっかくここまで登りつめたのに。
あの筋肉の鎧はまがい物だったのか?
元々アリスターはあまり好きなタイプのファイターではなかった。ただパワーと破壊力にものをいわせるだけで、テクニックは三流だったからだ。そういうファイターが好きな人もいるだろうが、私はあまり好まない。かつてK-1にボブ・サップが登場した時のような感じだ。かつてK-1プロデューサーだった谷川好みのモンスターといった感じだ。
ただ、K-1が一時大会が消滅し、アリスターもUFCに参戦ということになり、日本でも活躍したファイターということで応援するようになっていった。
UFCデビューでは、衝撃的な強さを見せ、あっというまに王座挑戦となったその矢先に今回の件である。
本当にがっかりである。もうこういう事で失望するような事が、スポーツ界で起こらないよう願う。