すでにクリア済み。

 

全パンツ揃え済み

 

なるべく初見プmイでは回収出来なかったイベントを見ながら…

 

 

2周目プレイをレポートしていきます!

 

もちろんネタバレが多くなると思いますので、ご注意ください。

本当は、初見プレイの時に色々書きたかったのですが、予想外にガッツリ進めてしまっって、書く隙が無くなってしまいましてw

ようやく俺屍が落ち着いたので、ストーリーを思い出しつつ、2周目を楽しんでいこうと思います。

 

ちなみに、アニメ未来編絶望編視聴済み、V3クリア済み状態となっております。

 

 

 

始めの方は、自己紹介から始まりますね。

ゲーム開始時は1とソックリなので、あー、1の時はこういうパターンだったな…と色々思い出しちゃいます。

まさか今回も同じパターンなのでは?と、初回プレイ時は疑ったりもしました。

 

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これは、クリア後、アニメ視聴後に見ると心が痛みますね。

てか、日向は無個性じゃないぞ!ここはねぇ!勘違いしておりますぞ!!!

自分の事、個性の無い人間って思ってる人いると思いますが、個性の無い人なんていませんからね!

 

そういえば、この時すでに更生プログラムが始まっているのでしょうか?

もしくはカムクラプロジェクトの前日の記憶なんでしょうか。

恐らく後者かと思いますが、プロローグからプレイヤーの心理をえぐってきますね。

 

 

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わはーい、奇麗な狛枝君だね!!!

声、能力、名前のアナグラム、この時点で苗木だと思ってましたよー。浅はか過ぎんよ自分〜!

両親の話が出てくるまでは、すっかり信じ込んでおりました。

なので、何の疑いもなく頼りにしてたんですよネー…。

 

 

 

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撮るつもりはなかったのですが、なかなか目にしない文章だったので、思わず撮ってしまいました。

ひよたん、なかなか無理を言う…。

この時ボイスで「殺ソー♪」って言うんですが、この子は超高校生級能力以上に個性がギラギラ輝いておりますね。

 

 

本日はこの後のモノクマ登場シーンまで進めました。

狛枝と同じく十神についても騙されていたので、改めて彼の言動を見返すと確かに同一人物ではないなというものがチラホラ…。

十神君は十神君でキャラは好きですけどねぇ〜。

はい、読み終わってます。だいぶ前です。

なかなか書ける機会がなく、記憶があやふやになりかけてますよおおおぉぉぉ!

 

 

えーっと、館シリーズの第3作目になりますね。

館シリーズって、最初の方のページに登場人物がズラっと記載されているのですが、その中にまたもや「島田 清」の名前が!

もうこの館シリーズの主人公は島田さんなんですね。十角館読んでる時は、こんなに出て来るキャラだとは全然思ってませんでしたよ。

 

 

パーティの参加メンバーが死体のフリして、場を楽しませるシーン。

 

アカン、これコ○ンとかでよくみるシーンや…!!!

 

気持ちのいいくらいベタなミステリーのお約束いただきました。ごちそうさまです。

 

 

そろそろミステリーを数冊読んできたので、今回は私も推理しながら読んでみましたよ。今まではずっと受け身体勢で読んできましたのでねー!

 

 

まず疑い始めたのは桂子夫人だったんですよねー。

身内が司法解剖してるとさ、死亡時刻とか死因とか誤摩化せちゃうんじゃないのー?とか思っちゃうわけよ。

しかも桂子夫人って中村青司のことを知っているという設定もあるんですよね。中村青司の館がからくり屋敷っていう設定を知っているアドバンテージは後々のフラグになるのでは…?とかね。

 

結構最初の方から疑ってたんですよねぇ。

犯人の出血問題も、もしかしたら妊娠はフェイクで月経なのでは…。そして今回の主人公である宇多山さんの妻という中心人物との絶妙な距離感…、しかし個室は別々なので語り手である宇多山さんの視点には死角がある…。

これはもう桂子夫人しか犯人役はいねぇだろおぉ!!

 

…という視点でずーっと読み進めていました。

 

 

まぁ、それが合っていたのかは言わないでおきますね。

 

 

今回もねー、見事な叙述トリックにやられましたー!

最後ね、島田さんが自分の推理をツラツラ語っていましたけど、そう書かれたシーンを何度も読み返してしまいましたよ!

た、確かに確定された言葉は使われていない…!まんまと騙されてしまったぜええぇーー!って感じ。

 

んで、ミステリーである本編も面白かったのですが、今回は「作中作」でもあり、そこにもひとつの謎解き要素があるのです。そちらの方も面白かった!

本編というのは「鹿谷 門美」という人物が書き上げた小説という設定になっていて、さらにその小説はノンフィクションであり、鹿谷は実際その事件現場にいた人物の一人だという。

もちろん小説内の人物は実際の名前を変えてあり、誰がその小説を書き上げたのか分からないようになっています。

 

 

「関係者中の誰が鹿谷門美なのか?」

 

 

その小説を島田さんが読み始めるシーンから、始まっていきます。

この導入は面白いっすね!

 

最後にちゃんと誰なのかは判明するのですが、この小説を出版した理由も明かされるんですけど…。

 

 

大丈夫かな?これ鹿谷さん殺されないかな…?(ハラハラ)

 

 

 

迷路館の真実にもビックリしたし、鹿谷の正体にも驚きましたが、何より島田さんの正体ですね。最後のページが衝撃的でしたわー…。一番印象残ってる所はまさしくここですねぇ。

 

事件自体ももちろん面白かったですが、今回はその事件に関して何故書籍化させたか、そしてそれを書いたのは誰なのかという派生した謎も楽しかったです。

 

次回は人形館ですね。これも読んでから時間が経ち過ぎてしまっているので、また軽く読み返さないと…。

書きたい事が地味に細々溜まってきたので、まとめて書き上げていきます。

 

 

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先日、池袋で開催されているミッフィーカフェに行ってきました。前回行った時に1時間くらい並んだので、それくらいの時間を覚悟していたのですが、前に2組くらいしか並んでおらず、意外とすんなり入れました。ラキラキ!

 

こういうキャラクターもののカフェって面白いですよね。

他のカフェとかにも行ってみたいですが、自分の好きなもののカフェがなかったり、入店するには少し勇気がいるものだったり…。

ミッフィーがちょうど良くて助かります。また開催されたらいいなー!

 

 

 

2017年04月26日 18時35分56秒.jpg

DQXの方は、ちょうど先日大型アプデがありました!

今回から始まるシールクエ、5月から始まるヒエログリフクエが楽しみですねぇ。

収集もの好きですし、ストーリー補足クエは結構助かります。

そしてここ半年くらいDQにネガティブでしたが、最近ずつ持ち直してきました。

毎日何かしら楽しみがあるっていいですね。DQにログインする時のワクワク感、久しく感じられてとても嬉しいです。

 

3月から職場が変わってしまい、いつもよりログイン時間が少なくなってしまったのが残念ですがねぇ!なんで残業時間増えたしいいいぃぃぃ!!!

 

 

 

 

俺屍2、なかなか姫救出に行く決心が付きませんでしたが、ようやく心を決め、あと2、3代目で姫奪還に向かおうかと…。

ようやく自分なりの奉納点の稼ぎ方、育成が決まってきた所ですが、ダラダラ現状のままでいるのもねぇ…。

そろそろダンロンの2周目も始めたいところなので、意を決して進めたいと思います。

 

このゲームをするキッカケになった動画の脇下さんの動画を見ながら私もゲームをしているのですが、2周目も見終わってしまいました。

脇下ロスつらいっす…。

 

 

とりあえず俺屍が終わったら、一旦新作はお休みして、今年急ぎ足でクリアしてきたゲームをもう一度やり直したり、小説の読み直しや感想書き、そしてもちろんDQXを進めていこうと思います。

あ、あと今Anotherのアニメ見てます。もう1話から心折れそうです^^

教室での自殺シーンとか直視できるのだろうか…(ドキドキ