今日は光の祈りワークを受けるお客様をお迎えしました。  


初日なので、聖地、竹島に挨拶してからスタートしませんかと提案しました。


私はこちらの龍神様によって光の祈りワークが伝えられ、生まれたと思っているからです。


そして、行ってきました。


いつもに増して明るく光に満ちていました。  


静かな場所に腰かけ、皆でリラックスして、自然と溶け合っていると、鳥たちが集まってきました。


鳥は光のエネルギーにとても敏感な生き物で、光が好き。


そして、内側が今回、ここに導かれたのは私達に鳳凰が入ってくると言うのです。    


鳳凰。


アセンドした光の鳥。


そして、そのエネルギーを一人一人受けました。


私もすごく強くエネルギーを感じました。

素晴らしいエネルギーでした。


その人に合う鳳凰のタイプがあるのでしょうか。


真っ白の鳳凰を感じた方。


鳳凰は見えないが強い、青い光を感じた方。


私に入って来たのは、正面から私にしっかり向き合ってきた、鶴によく似た表情の鳥。

頭がはっきりとした赤ですから、タンチョウ鶴のように見えました。


だから、アレ?

私のは頭が赤くて、顔も鶴に似ていて鳳凰じゃなかったみたい、とその方たちに言いました。


でも、やっぱり赤い鳳凰だったようです。


その後の写真には、見事な極彩色の翼を広げた鳳凰が写りました。


やはり赤色が強い鳳凰さん。











虹色龍もよく写るこの頃です。


さて。


光の祈りワークに話を戻します。


この一通りのワークの形にたどり着くまでに、その伏線となるような偶然的な流れや不思議な導きがありました。


例えば、瀬戸内海周辺の旅に導かれ、内海の世界=浦のエネルギーと通じる、私達の内奥、裏に至るワークを教えられたり、光の聖地・宮島に導かれたりしました。 

知っていたけど理解できていなかった、『光の都市』の概念にもたどり着きました。  


また、私の霊的リーディングでのことですが、振り返ると私が導かれた聖地はどこもプレアデスにまつわる聖地でした。


光の都市もおそらくはプレアデスという星に繋がる光の都市、それらの聖地に繋がっていくうちにだんだんと光の祈りワークの仕方を教えられ、導かれた様に感じるのです。


光の祈りワークは祈りであり、全き光と繋がる方法で、本当の自分と繋がり、現しだす方法。

そして、日常の霊的修練法であり、瞑想であり、魂を進化させる宇宙的なワークのようなものなのです。


また、以前、夢の中で教えられたのが、『マナイドウ』

という言葉でした。


この海沿いの街に引っ越す少し前に見た夢なのですが、海の側の道を進んでいる夢と、海に向かって祈る古代の教えについて、誰かに教えられると言う内容でした。


その時の夢の中で、

『マナイドウ』という言葉が何度も響いたのでした。


『マナイ』とは、よく聖地に名付けられる名前です。


真名井神社や、天の真名井など、名水の聖地につけられています。


それに、私のセラピスト名は『マナの泉』です。


その名前もインスピレーションであまり意味を考えずにつけたものですが、

後に『マナ』はハワイの言葉で生命力のことだときいたこともあります。  


しかし、最近手に入れた、とある本から『マナ』にはまた別な重要な意味があると知りました。


それは、エレナ・ダナーン著の『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』の中にヒントがありました。


プレアデス星人の言葉で『マナ』とは母なる源という意味があるのだそうです。


そして、『光の祈りワーク』は源(母なる源)と繋がるワークなのです。