今日は実家を手伝いに行きました。
その前に花々を撮影。
桜の方は咲き始めで、まだこれからです。
うぐいすが親子で鳴き方の練習をしているようでした。
で、子うぐいすが何度やってもトチるのです。
そして、何度もお手本に鳴く親うぐいす。
久しぶりに鍬で菊芋と三つ葉を収穫しました。
腰いたた…。
菊芋は味噌漬やキンピラにしようかな、と思います。
日本人なら誰もがよく知る、本能寺の変の真相ってやつですね。
調べてみても、どれもあまり、納得できないものでした。
気になった私は実家への道々、光秀さんに聞くことにしました。
そういえば、昨夜何度も耳鳴りがしていたのですが、(メッセージのサイン)私はYouTubeで調べてばかり。
そして、うたた寝。
道々、教えてもらいました。
途中から口調の感じが変わったので、恐らく信長さんからも。
そして、納得できました。
でも、秘密にするようにと言われました。
秘密にする意味は難しいことを光秀さんから教えられました。
あまり、よくわかってないかもですが。
それを私的に受けとめ感じたことは、
この世界は、様々な出来事の本当の真実と、この世界の都合のため作られた見せかけの情報とが、まるで別々のタイムライン、パラレルワールドのように、人々の意識の中で解離してしまっている。
ならば、手早く真実を開示したら良いのではないかと私が云うと…。
今はまだ隠された本当のこと、真実に、力を集めるため、あえて謎にしておくのだそう。
なぜか。
それは、この世界というのは、本当の世界の上に、カバーされたストーリーがぬり重ねられていて、二重や、三重構造になっている。
私達の集団意識が、意図的に流布され、上書きされたストーリーの方をあたりまえに信じていて、その偽世界の世界線(マトリックス)を作り出してしまっている。
私達が真実を見よう、知ろうとしないで、あたりまえで受けとめてしまって、その虚の世界を作り出し、虚構が跋扈し、ここは真実に疎い世界線になってしまった。
しかし、それでも違和感を感じるものは、
深い奥にある真実を直感や論理の矛盾などに気づき、その真の光を垣間見ることで、絶望なストーリーに、希望や真実の光を見出したりするのだ。
そして、真実の探求を始めるものが本当のことに目覚め出す。
真実を求めるものが増え、意識の光が本当の世界にあたるようになる、その流れが今は、まだ必要なのだ。
そういうことなのだろう。
私達はもしかしたら今、真実の歴史を明らかにすることで、意識を目覚めさせられ、やがてこの世界の古い世界線が本当の世界線に反転するための過程にいるのかもしれない。
ミステリアスな謎に魅力された人々が真実を求め、探求したりすることでその歴史的出来事に多くの意識の焦点(それがパワー)があたるようになる。
そして、必要な時期にスポットがあたり、関心を集めることもある。
例えば、大河ドラマとかね。
人々の意識を集める歴史的出来事は人類の集合意識にとってのターニングポイントなのだと思う。
当事者達は一体どのような気持ちで、それらの物語をつくりだしたのか。
なぜ真実が封印されたのか。
もしかしたら、当事者達の気持ちにそってみると真実に繋がれるのかもしれない。
以前見たことがある動画を思い出して、再び視聴しました。
そして内緒に、と私には言ってきたけど、この方を通じては世間に知らせてる、笑。
内容は私が受けた情報とほとんど同じ。
歴史を平面的に見てしまいがちだけど、物事は沢山の意識の層が折り重なって、形作られている。
そこに都合よく覆い隠す様々なエネルギー操作、情報操作が被さる。
そうやって今のこの世界は作られているから。
英傑達が時々絡んでくるのは、この世界を本当の世界に戻すためのヒントや教えをくれているような気がしてならない。
光秀さん、信長さん、家康さんは魂的にみて、宇宙でも格別な力をもった稀有な存在で、救いのない乱世のタイムラインを書き換えるために降り立った時空の猛者達だと思う。
さて。
昨日、東照宮に行ったせいでしょうか。
今日は母からこれをもらいました。
特に掛川茶。
そして、葵の御紋(笑)。
家康さんからプレゼントかな。