7月12日のアニマル・コミュニケーション講座は
今のところ、まだ少人数ではありますが、急な企画とお誘いにも関わらず、お集まりいただき心より感謝いたします。
↓愛猫、アネラちゃん。
私はここしばらく、生まれた場所を離れ、会社も辞めてのんびりリトリート生活を送ってきましたが、そのお陰で、これまでのものの見方が随分と変わりました。
また、私達、人のエネルギーシステムへの理解も深めることが出来ました。
仕事っていうのは、お金を稼ぐため、生きるためのものでないということも理解の途上にあります。
あと、親や近所や友人など、周りの心配を回避するためや、社会の承認を受けるためのものでもないことと確認しました。
魂に目覚めた者には、魂としてのやるべきことがあります。
逆にその位置になっても社会的仕事にしがみついていると、宇宙法則の方から、お尻を叩かれることになることも実体験で知りました。
魂の仕事をやってゆくなら、お金もモノも、人とのつながりも、その他あらゆるものが必要な流れに循環し、巡ってきます。
その方がうまくいくということです。
お金を得るために、労働したり、人間関係で一生懸命、気をつかい、気持ちを尽くすよりも、
魂のもつ役割で、魂からの愛や光を宇宙や人に尽くしていたら、その返礼となるエネルギーは必ずかえってきます。
むしろ、その方が全てがうまくいくための法則だとわかってきました。
さて、
今回のアニマル・コミュニケーション講座は、新しい形のハート塾をより進化(深化)させ、皆さんに取り組みやすいものにしようという目論見もあります。
色々な意味でのリスタートです。
そんな願いも込めつつ、宇宙への祈りな感謝もこめた新しくて破格で、特別なワークとなっています。
そして、誰も伝えていない、大切な情報もお伝えできるのではないかと思います。
どうぞお楽しみになさってください。
引き続き、募集はしています。
動物さんとのコミュニケーション
ハートの活性化
ハート意識
5次元意識で生きる
ワンネス感覚
万物と繋がる
等の、テーマに関心のある方はぜひ、お問い合わせください❣️
mananoizumi888@gmail.com
さて、
話は変わります。
つい先日、娘が凄い動画を送ってくれました。
ヒュー・ジャックマン主演の『グレイテスト・ショーマン』の歌わせセッションで、キアラ・セトルが『This is me』を歌う動画。
(動画は一番下に貼りましたので、ぜひご覧下さい。)
5年前に話題になったという古い動画で、有名らしいのでご存じの方も多いかとしれません。
私は先日娘にもらって、初めて見ました。
そして、ものすごく揺さぶられました。
もちろん、この動画のエネルギーの全てがすごかった。
でも、1番動かされたのは、娘から贈られたということでした。
ものすごく揺さぶられて、涙が出て出て、何度も何度も繰り返し再生することになりました。
見るたびに、歌詞、それぞれの人の様子に引き込まれ、感じるものがありました。
そして、インディゴチルドレンの娘との歴史が重なってくるのです。
彼女の誇り高い戦士の資質、反抗心や強さ。
独特のスタイル。
私は長年、彼女の持つ特質が理解できず、分からないまま、親子で苦しみました。
その忘れていた日々を思い出していました。
この動画をみて、大きな感動を得たおかけで、あらためて確信したのだと思います。
これまでも子育ての間違いのこと、何度も謝ってきたのですが、娘にあらためて謝りました。
娘は思った通り、気高い戦士の返事をくれました。
(そういえば、居合をやっていた頃がありました。また、彼女にはキャプテン・ハーロックにそっくりの宇宙戦士の守護さんが長年ついていました。)
私自身も生まれた頃はインディゴのエネルギーが沢山入っていたことも思い出しました。
ジャーナリストになりたかったんだよなあ。
私の場合は戦士じゃなくて、それを観察し、応援するという質。
私の宇宙世ではオリオンのとばりをくぐって応援に駆けつけたアルクトゥルス人の過去世があったことがあります。
その際もブラックリーグにエネルギー応援をしようとしているうちに、いつのまにか狙われて封印を受けたり、仲間達が封鎖され取り残されてしまったこと。
そんなこともありました。
私は、本当の大切な思いに立ち向かう、戦う人達の勇気、愛の強さ、気高さに感動し、第三者として関わるうちに、どんどん応援したくなる特質です。
その性格は今も変わらずで、
ヘタレな、戦士とも呼ばない第三の観察者なんですが、この歌の「戦士」という言葉には深いところから震えます。
だから、私は発達障害児童に関心が深く、その仕事に携わってきたのかなあ、と思います。
発達障害の方達が今、増えているのは、古い地球の画一的なパラダイムを壊したり、新しくするために革命家や虹の戦士達とも言える勇気ある魂の魂達が必要なエネルギーとして、わざと身につけてきたキズ(性質)だと思うからです。
それに、この動画の一体感にも感涙。
でも、私が一番気になり、何度も自分を投影してしまったのは奥のパーカス赤シャツのお兄さん。
ピアノのお兄さんほどわかりやすい感情表現はしていないけども、
そっと、こぼれる涙を拭う。
この人の感じが私っぽいんです。
そんな独特な見方をして、動画を何度も再生しています。
ヒュー・ジャックマンの優しさにも感動です。
ぜひ、ご覧ください。