ブログをあちこちさせて申し訳ありません。

 

このブログの、その1はこちらのブログに。

 

https://blogs.yahoo.co.jp/proofwarm/35495005.html

よろしければよろしくお願いします。

 

 

先日、私のモナドであり、ハイアーセルフでもある女神アストレアがそのことの人がまく意識の「種」についてメッセージをくれました。

 

真実か否か、ちゃんと理解できているかどうかもわかりませんが、忘れないうちに書いておきたいと思います。

 

 

アストレアは、

 

私達は自分の意識の中にある「種」無意識にまいているのだと言います。

 

その種はシンプルに言うと、因果応報の因で、因子とも言い、物事の元の種なのだそうです。

 

そして、人類まつわる元の種である、様々な物事の因子の中核はほとんどが欲望というエネルギーで出来ているのだそうです。

欲望、または強い思い、念。。。

 

その種をこの地球の土壌に残したまま旅立つと、またその種からエネルギーの芽が出てしまうのだそうです。

そこは植物の種と同じですね。

 

その種をまいた本人はその芽の刈り取りに、いつか舞い戻ってくる必要があるのだそうです。

まいた種という根本をみて抜き取るまで、何度でも何らかの形で。

 

 

その種が、欲望、恐れや怒りに満ちた種であっても、善なる種であっても、そこに形の世界で実現を願う何らかの「欲」があるのなら、それはやはり種は種なので再び舞い戻って来なくてはなりません。

 

どちらも芽が出て形になってゆきます。

悪い種はそういうエネルギーの芽を出し、善の種は善の芽を。

 

まいたらば、また輪廻転生を繰り返し、因果応報の循環が起きるのだそうです。

 

 

種はエネルギーなので土地にまいたならば、種をまいた魂は恐らくその土地に何度も引き寄せられるでしょう。

それにその場所にいる人やものに同じようなエネルギーを与え、同じストーリーが繰り返す

されるのです。

 

「歴史は繰り返す」なのです。

 

同じ土地に繰り返し転生する人がいますが、実はその種を摘み取りに戻ってくるのだそうです。

 

 

それはカルマと言えるし、思い残しとか念と言ってもいい。

 

本当にそうならば、魂は、いつかまいた種の回収をのために輪廻転生しているというとらえ方もできるかもしれません。

 

 

人間関係に種がまかれたなら、繰り返し転生して、また同じ相手と出会い、同じようなストーリーを繰り返します。

 

縁の間にある種をちゃんとみて綺麗に抜き取らないと、また来世も同じような関係の学びを残しため、繰り返し生まれてきます。

 

カルマというより、愛ため、再び会いたいから会いに生まれてくるとも言えますけどね。

 

 

この形ある現実世界というものに思い残しがあれば、まだアセンションしていない形の世界を持つ星々を転々と転生し続けるのかもしれません。