こんにちは〜
清水まほです。
ちょっとずつマタニティのフォトが届いてきました
布で隠れているからあんまり分からないけど、
もう結構出てるよ
今６ヶ月目
妊娠してから楽しいことや、
なんとも言えない幸福感をすっごく感じてるけど、
彼との間でとっても不安なことがあったんです。
それは妊娠してから。
「女って素晴らしい」
と言っているんだけど、
でも実際に妊娠をしてから自分の中から出てきたの。
妊娠したら女として必要とされない
妊婦は浮気される
母になったら女ではない
そういう漠然とした恐怖感と不安が出てきて、
オエ〜〜って感じだったんです！笑
もちろん「頭が過剰に反応している」ことですよ。
現実に起こったことないし、
うちの両親もそんなことなかったし。
だけど世間の風潮や、
入ってくる情報、
そして「妊婦」「母」というものへの
無意識の思い込みがあったんですね。
だから、
「自分は本当にその不安を持ち続けたいの？」と。
その思い込みによって、
ずっと不安で恐怖でいたくて、
彼に女としてのアピールして、なんとか・・・！
としたいのか？
と投げかけると、
もちろんそうじゃない。
私は妊婦として母として、
安心して優しくにこやかでいたい。
だからもうこの
妊娠したら女として必要とされない
妊婦は浮気される
母になったら女ではない
という不安感を選ぶのはやめました
そう決めてから起こったことなんだけど、
テレビを見てたら、
９ヶ月のお腹の大きな妊婦さんが出てて、
その人がすっっごく美しくて！
儚げで、少女みたいで、目がキラキラ輝いていて、
男性からとても優しく大切な瞳で見られていて、
可愛く無邪気な感じの人が出ていたの！
（もう伝えられないくらい魅力的！！）
それで思ったんだけど、
そもそも、
女 と 母
女 と 妊婦
という風に、
分けること自体違うな〜〜って。
女って、
母や妊婦の素晴らしさも
全て孕んでいる。
逆も然り。
母や妊婦は、
女の魅力だ。
その大きな愛やあたたかさ、不安定さ、
無邪気さ、可愛らしさ、少女のようなところ、
官能さ、優雅さ、
ぜーーーーーんぶ孕んで、
女だ
そこを分けて考えて、
女は綺麗で若々しくて、
母は強くて、優しくて、
とかしまうから、
どうしても無意識的なお母さんになる怖さや、妊娠する怖さがあるんだ。
この恐怖感やっとわかったぞー
もっともっと女を楽しめる！！
妊娠して、母になって、
もっと魅力的な女になろう
▼女の恩恵を全て受け取り、
自然と理想の世界へ行こう！
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まほと一緒にじっくり深く落とし込んでいける、
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