前回の記事の続きです。

▶︎①本当の「自信」のつけ方は「ゼロポイント」を見る

 

 

私の

 

私の彼氏

 

私がもらった愛情

 

私のお金

 

私の

 

私が考えた作品

 

 

 

この右側が大切な価値だと思い、

 

そしてそれを持ってる「私の」「私が」

に自信をつけて大事に大事にしていた!

 

 

 

つまり、「モノ」があり、

それは「他人から賞賛される」のであれば価値がある。

 

 

そして、それが私のフィールドにあると、

「私の価値」となる。

 

 

 

要するに、

 

 

「他」からしか、

「存在価値」は得られない。

 

 

としていたんです。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ここからの続きですドキドキ

 

 

この「ゼロポイント」に価値を置く。

 

というのをもっと詳しく説明するならば、

 

 

 

 

例えば、

 

「綺麗だなぁ」とか

 

「かっこいい!!」とか

 

 

 

それが産み出る場所って、

 

「自分」からだよね?

 

 

 

 

その「自分」から、

 

「綺麗だ!」と感じた瞬間、

 

「0」→「1」にポン!って出てきたのわかる?

 

 

 

 

産まれるって感じ。

 

 

 

じゃあ例えば、

去年の私が車を購入した話。

 

 

 

街でたまたま見た車に一目惚れして、

すぐにその車に買い換えたんですよね。

 

 

 

その時に価値を置いていたのは、

 

「私のかっこいい車!!」

「世間一般から見て高級車!!」

「レクサスというブランド!!」

 

 

ではなく、

 

 

街で一目見て、

 

 

 

「え!?美しい・・・・!!」

 

 

 

と感じた、

なんにもないただの「自分」なんです。

 

 

その「自分」の中の、

静かだった泉が、ちゃぷんって動いて、

風が吹いて、キラキラキラ〜〜〜ってしたイメージだったの。

 

 

(大げさかもしれないけど、本当に!!)

 

 

 

 

その「自分」の「ゼロ」に価値を置いていたから、

 

 

誰になんと言われようが、

どうも思わないし、

どうでもよかったんですね。

 

 

ただ、「自分」の中にある

「ゼロポイント」

 

 

つまり「感じたこと」

が全てだと思ってたの。

 

 

 

 

だけど、これがもし、

 

「高級車」

 

「500万する車」

 

「レクサス」

 

というところに価値を置いていたら?

 

 

 

多分周りから、

「え〜〜本当に?」

「微妙じゃない?」

「まだ早くない?」

もしくは、

「レクサスいいよね〜」

「さすがですね!」

 

 

全ての感想に、

イライラしたり、

はたまたドヤついたり、

 

 

 

「あ!私を否定した!くそ!」

「あ!私を分かってくれてる!よしよし」

 

 

 

といちいち揺さぶられなきゃいけない。

 

 

こんなの全然楽しくない。

 

 

 

 

 

最初に戻るけど、

 

本当の「自信」とは何か?

 

 

 

それはいちいち揺さぶられないこと。

 

 

つまり自分の「ゼロポイント」に

価値を置くと決めて、それを育んでいっていること。

 

 

もう、外側に価値を置いて、

自分にそれを引っ付けて、

 

 

「ない!!」って言ったり、

「ある!!」って言ったりして遊ばないこと。

 

 

 

せっかくだから、

揺れ動く自分の「ゼロ」を大切にしようドキドキ

 

 

 

 

 

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