理想と現実。

つーわけで、うちはキャラクターがカスタマイズ出来るゲームが好きなんですな。

主人公とか、パーティメンバーとか。
顔とか体つきとか、服装も自由に変えられればなおヨシです。
それを自由に操作出来るアクションＲＰＧなどが理想です。

それからそれから、そろそろ周りの方々も気づいてらっしゃるようですが、ヒト型ロボが好きだったりします。
女性方ロボは、なお好きですｗ

そんなワケで、自由にカスタマイズ出来る女性ロボが使えるゲームが大好きって事になります。
まぁ、この条件にドンピシャなゲームって、ありそうで少ないもんです。

…ですから、ＰＳＵはキャス娘がメインで遊んでました。
当然無機質なロボ顔です。あの能面のような顔がいいのです。
ＰＳＯの時代も、人口皮膚は基本的に無しって設定でしたし、うちもそれが好きでしたので、あえて人間顔は使わなかったんですよね。
（まぁあの頃はフォニュメインでやってましたがｗ）
その一点において、ＰＳＵは嫌いじゃありません。

…。



ちなみにこの記事は、遠回しな愚痴に過ぎません。
もう終わった話です。

例のβ実地のお知らせは、１２日に来てました。
ですが、うちにはもう終わった話です。クライアントもダウンロードしてません。
自分にとって、失望しか残っていない場所に、わざわざ足を運ぶ必要はありません。

なんだ、そんな事が不満なのか？と言われそうな記事ですね。
でも、自分にとっての不満点をいちいち書き出すと、もはや１００や２００じゃ無さそうなんで、すべて埋めちゃおうと思ってます。

遊びたければ遊べばいいんです。本編は無料だそうだし。
何の心配もなく楽しめる方もいるでしょう。それは良い事です。素晴らしい事です。

ですがもう、自分は楽しめそうにありませんから。
「もう笑えそうにない」？「もう笑うしかない」？

どっちでしょうねぇ。

これについては、自分はもうこれっきりです。