がん教育の内容を事前に親が知ることが出来ませんか?何を聞いてくるのか不安です。 | ありのまま生きる EMA TAKAHASHI diary

ありのまま生きる EMA TAKAHASHI diary

福井県在住、二児の母。ヨガスタジオ、レンタルスペース「Livng space Atha.」主宰。乳がんの経験から全国で啓蒙の為に講演活動も行なっている。「生きるを伝える写真展」代表。




まだまだ興奮冷めやらず、がん関連の話が続きますウインク

参加した『cancer X』で、取り上げられなかった質問で書かれていた貴重な意見。

【経験者です。がん教育の内容を事前に親が知ることが出来ませんか?何を聞いてくるのか不安です。】

これ、すごくわかる意見!!



よくあるがん教育は、

がんについて知ろう!
がんて生活習慣病だよ!
だからお母さん、お父さんに気をつけてって言ってね!

みたいな感じが多いと思うけど、
うちの娘がもしこれ聞いたら、

ママは生活の仕方が悪くて癌になったんだ、、、

ってなるよね?!

もう、本当《生活習慣病》って言われるたびに、毎回崖から突き落とされてる私達からしたら、またえらいミッション子どもが持って帰ってきたよ、、、滝汗ってなるわけです。。

(まぁ、話し合うことが悪いわけではないのですが。。でも親が治療してたらきっと思ったままの子もいるよね、きっと、、、)

よく、親ががんになった場合、子どもに伝える場合気をつける点について

①がんはうつる病気じゃないこと
②あなたが悪くてパパママががんになったんじゃないこと

を、伝えましょうと言われたりするけど、

色々原因はあるにせよ、

③気をつけていても誰でもなる病気

というのも伝えるべきだと思います。

(もしくは、生活習慣でなるリスクはあがるけど、それだけが全てではないというのを付け加えるべき)

cancer Xでも心のケアの重要性、情報の発信方法について様々な意見がでましたが、このあたりもしっかり考えるべきだなと思いますキラキラ

2人に1人なるからこそ、
まずは知ること。

そしてどの立場の発信もとっても大切だけど、
私は経験者の方や、その周りの方々に、大丈夫だよと安心を伝えられる存在でいたいなと感じましたちょうちょ

と思っていたら、タイムリーにこちらリリースされました!



外部講師として、学校内に入るにあたり、配慮するべきことがわかりやすくまとめてあります。

十分配慮して、授業を行っていけたらと思います


〜シェアさせて頂きました〜

一般社団法人がん患者団体連合会では、国立がん研究センターによる協力、並びにノバルティスファーマ株式会社とアフラック生命保険株式会社からの支援により、「がん教育外部講師のためのeラーニング」と「配慮事項ガイドライン」を公開することとなり、本日厚生労働省にて記者会見を開きました。

「がん教育」は、小学校では2020年4月より実施されます。その後、中学校では2021年度より、高校では2022年度より実施されることが決まっていて、その体制整備が急がれています。なかでも、医療者やがん経験者など「外部講師」を活用することが推奨されていますが、教育の専門家ではない人たちが学校現場で子どもたちにどう伝えるか、どう関わるのかについて課題となっています。

そこで、全国がん患者団体連合会では、国立がん研究センターの協力のもと、がん教育に携わってきたがん経験者や、教育・医療関係者による実行委員会を立ち上げ「外部講師」のための「がん教育外部講師のためのeラーニング」と「配慮事項ガイドライン」を作成しました。「eラーニング」の本公開(受講スタート)は2020年2月14日(金)となっておりますので、関心のある皆さまにご活用をいただけますと幸いです。

■「がん教育における配慮事項ガイドライン」公開のお知らせ

■「がん教育外部講師のためのeラーニング」限定公開(メディアのみ)のお知らせ