こんばんは(^O^)
二回目の更新です!
私もまだ、よく分かってませんが、、今日は「Ⅰ型糖尿病」について少し...
Ⅰ型糖尿病は、IDDM、インスリン依存型糖尿病、小児糖尿病
ともいいます。
自己免疫によって起こる病気で、自分の体のリンパ球があやまって内乱を起こし、自分自身のインスリン工場(すい臓)のランゲルハンス島B細胞の大部分を破壊してしまう病気です。
生活習慣や先天性の病気でもないし、遺伝して同じ家系の中で何人も発病することもマレです。
Ⅰ型糖尿病は、自分の中のインスリンが作ることができなくなってしまいます。
インスリンがないと、グルコース(ブドウ糖)を細胞に取り込むことができず、血管の中にグルコースが溢れかえることになります。
グルコースは、細胞のエネルギー源として大切ですが、血管の中に大量に残ってると、様々な形で血管の壁に溜まり、糖尿病特有の合併症になります。
日本では10万人に1~2人。
主に子供に起きる原因不明の難病であり、治療をちゃんと行わないと、心臓、腎臓、眼、神経等の病気が発症します。
まぁ、こんな感じです。
自分が書いてって本当なのかインターネットで調べたりしましたが....ビンゴでした。
今回はこんな感じで終わり!!笑
ありがとうです♪