前回のブログに関連して。
(前回のブログはこちら)
お金という数字によって、
例えが分かりやすくなると思い
仲間の売上がぐんぐん上がっている
というお話をしたのですが、
その記事を読んで、
心がざわついた人はいますか?
では、もしこれが
売上(数字)じゃない例えだったら
いかがでしょう?
「席を譲ってもらえる機会が増えたんです!」
とか、
「○○の景品が当たった!」
とかだったら、きっと心がざわつく人って
減る気がする。
あなたは実際どうだった?
何が言いたいかというと、
もうお察しの通り
あなたは数字で他人と自分を
無意識に比べている民だということ。
おめでとうございますーー!
自分のことが分かりましたね(笑)
お金という数字が安心材料であり、
不安材料にもなっているということ。
“豊かだな〜”や、“幸せだな〜”が
感じにくい人間になっている可能性があります。
あなたよりお金があるけど
心が貧乏な人。
あなたよりお金はないけど
心が豊かで幸せな人。
どちらもいるし、
どちらが良いとか悪いとかはないんです♪
どちらかに寄る必要もない。
ただ言えるのは、
心が貧乏って生きてて
超つまらなくないですか??
お金があってもなくても
心は豊かであるのが良い♡
そんな育をしていきましょう!
今日も取り留めのないお話ですが(汗)
また更新します!