3月9日

3月9日と聞くと、レミオロメンの曲を思い出してしまうそんな年代です(°∀°)

ちょうどこの前友達と話してたりもしてて、ちょっと、今日は懐かしの歌を思い出してみようかなーという気分なのです。

青春と言えば、よく学校の往復でずっと聞いてた

恋のうた

失恋したわけでもないのに、この曲を聞いて片想いの気分に浸る

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きっとこの恋は、口にすることもなく、伝わることもなく、叶うこともなくて

終わることもないでしょう

教えてください神様、あの人は何を見てる？

何を考え、誰を愛し、誰のために傷つくの？

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切なすぎるっ

恋愛ソングといえば、等身大のラブソング

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100万回の『愛してる』なんかよりも、ずっとずっと大切にするものがある。

俺は何も言わずに抱きしめるから、おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

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この曲は、高校生の時にある男の子が、彼女に歌詞を書いてプレゼントしてた今考えると、とても青春ですね。笑

そんな彼らも、今度結婚するとか

あとは、その時に流行った歌ではないのですが、カラオケで必ず歌われる夏色

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この長い長い下り坂を、君を自転車の後ろに乗せて、ブレーキいっぱい握りしめて、

ゆっくり、ゆっくり下ってく

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この曲、ほんとーに盛り上がるよね

後は、高校生の時に歌詞の通りのことをしてみたい年頃で、

青いベンチの曲を再現してみたり。。。

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この声が、枯れるくらいに君に好きと言えば良かった

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男の子が大きな声で、たっくさん好き！と叫ぶんだけど、声はなかなか枯れず…笑

声が枯れるほど好きなんて言えないんだよっ！って、当時の私たちはやさぐれてました。笑

他にも、あの紙ヒコーキ くもり空わってとかとか。

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夢を描いたテストの裏、紙ヒコーキ作って、空になげるよ

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授業中に紙ヒコーキがすっと飛んできて(ちゃんとテストでした。←コラッ！)、開くと夢って書いてありました。。。ちがーーうっ！笑

夢を描くんだよー！夢を書くんじゃないよー！

もう、言葉にすると何言ってるか分かりませんが。笑

思い出すと、本当に馬鹿なことばっかりヾﾉ｡ÒㅅÓ)ﾉ