こまめサンもすっかり平熱になりました。
乗り越えてくれてありがとう😌💕
旦那ちゃんもこまめサンも高熱は約3日間ほど。
その後は微熱が1〜2日。
軽い咳、鼻、喉にきたようです。
私もやっと熱が下がりました。
発熱は火曜日からだったので、4日間。
昨日の晩から微熱になり、かなり楽になりました。
おっきい方の娘はまだ部屋に籠ってもらってます。
消毒はまだまだ継続していかなければなりません。
こまめサンはコロナ中に7ヶ月になりました🎉
おねーさんぽいんとがまた貯まりました👶
今回の発熱で、こまめサンはPCR検査受けていません。
なので、濃厚接触者ではありますが陽性診断はもらっていません。
「家族に発熱した人がいたら、その方のPCR検査の結果が出るまでは診察はできない」
病院のその決まりを知らずに行ってしまいました。
それが最初に検査のタイミングを外すきっかけになってしまいました。
朝の8時半から病院に行って、診察は14時。
この間もこまめは39度以上の熱がありました。
待っている時間、眠れず休めず苦しそうで可愛そうでした。
車内での問診だけでお薬を貰い帰宅。
その日の夕方に旦那ちゃんが陽性の診断をもらいます。
夜になって泣き止まない娘を見て怖くなり、ちゃんと診察して欲しいと思い、小児救急当番医に電話相談。
他に相談してくださいとの対応だったので、過去の経験からまた電話でたらい回しにされるだけだと考えました。
同じくらいのタイミングで泣き止んで眠ってくれて、とりあえず自宅で様子が見れる状態になったので、一晩様子を見ることに。
翌日は少し熱が下がり、眠ってくれる時間が増えました。
PCR検査も考えたのですが、また長時間待ったら熱が上がってしまうかもしれないという心配がありました。
この間に色々と検索したのですが、陽性であったにしろ出される薬はおそらく解熱剤だろうということが考えられました。
それに加えて母親の私も若干の喉の痛みが出初めていました。
そんなこんなで自宅で「様子を見る」という選択をし、その結果順調に回復してきたのでPCR検査はしなかったという流れになりました。
今回の件で分かったのは、
“携帯で検索しても情報が少な過ぎるという噂は本当”
ということ💀
「一歳未満の子供はほとんど風邪のような症状で、熱も2〜3日程度で下がる」
「一歳未満の子供はほとんど重症化しない」
しか出てきません。
当事者になると引っ掛かるのが、この「ほとんど」という言葉。
何をやるにも平均を満たせず、かなり少数派の人生を歩んできた私は、「ほとんど」の枠に入れる自信がありませんでした。
うちのこまめは「ほとんど」に入れるのか、という大きな不安。
それに加え、食えない飲めない寝れないという状況。
1日1日がとても長く感じます。
