ダービーの借りはダービーで返すと、意気込んで、このレースの予想を展開します。

ダート改革初年度70回東京ダービーは、JRA70周年と併せ、国際化に向けた主催者管轄下にある。
それは、地方競馬S1仕様からJpnIに変貌し、数年間の仕様期間を得て国際G Iレースへと飛躍する。

同じ様に、国際化に向けて、当時訳がわからないままに、聞き慣れねJqn Iに変貌した日本ダービー初年度を駆け抜けたのは、他でも無い
紅一点ウオッカである。

ケンタッキーダービー3着からオークス、日本ダービー3着ブロンズコレクターの呪縛から解き放たれる時は…坂井瑠星!今でしょ!
3度目の正直紅一点アンモシェラ。

相手は、オークス(優駿牝馬)、ダービー(東京優駿)で続いた1番人気2着指定席は、ここでも有効に作用する。

特に日本ダービー7枠15-13ワイド2.3着を受けて、東京ダービーは、間の7枠14番1番人気ラムジェットで、ダービーコラボ7枠2着枠コンプリート。


発送直前の公開になりました事をご許し下さい。

必ず的中するとも限りませんし、配当的妙味もありませんので…


単勝7 アンモシェラ

馬単7ー14