チューリップ賞ダカノエルピーダ4着処遇は、どうやら牝馬限定桜花賞から嫌われているようだ…


さて弥生賞、当初登録馬に名を連ねたサンライズジパングはポープフルS3着、シンエンペラーと2.3着ゾロ目馬の回避。

牝馬レガレイラの1着と取消し二頭、競走中止タブー戦を切り捨て、端的に、このディープインパクト記念でホープフルSを綺麗に焼き直す。


皐月賞直行レガレイラに代わって1着するのは、同じ7枠からダノンエアズロック、

サンライズジャパン回避によって、ホープフルS連対禁止馬番に誘導されるのが、5番シンエンペラー。

ダノンエアズロックの相手は、シンエンペラーがホープフルSで背負った6番トロヴァトーレ、ここで、

5.6番ゾロ目から決別する。


単勝9 ダノンエアズロック

馬単9ー6