謹賀新年
東西金杯のトップハンデを張る58.5K
中山金杯マテンロウレオとカテドラル、京都金杯ドーブネ。
三頭を比較して、直近一年内賞金加算は、順に京都記念2着と小倉大賞典2着、リステッド2勝。
主催者が、直近一年内ハンデを果たしたのは間違いなくドーブネ。
藤田晋オーナー、ホープフルＳシンエンペラーから継続して年を跨ぐ。
晋オーナーの馬主経歴1勝目をプレンゼントしたのが当馬、
初重賞ニュージーランドT中山1600ジャングロ、その相手2着マテンロウオリオンが出走同枠入りサポートする。
年始初重賞制覇は、今年のセレクトセールに担う功績も計り知れない。
単勝15 ドーブネ