函館2歳ステークスは、東京新馬勝ち1番人気、重賞初V鞍上佐々木大輔、異例のカードを切って来た。


一昨年1着ハヤヤッコの連年出走ハンデ58.5Kが、カギを握るのは、間違い無いのだろうが?
22年このレース2着マイネルウィルトスの目黒記念ハンデ戦2回東京12日目開催からスライド2着。
アタマは、ボッケリー二金子真人ホールディングス浜中俊で統一した、函館記念戴冠ハヤヤッコ。

ハヤヤッコ臨戦課程は、2回阪神12日目天皇賞(春)出走。


今年の目黒記念からの出走は無いが、1着シュトルーヴェの突出した個性は、日経賞から重賞連勝ハンデ58.5K騸馬。

それは、AJCCを1着から天皇賞(春)を挟んだチャックネイト、ハンデ58.5騸馬、金子真人ホールディングス。

ハヤヤッコの襷はチャックネイトが受け継ぎ、

佐々木大輔の連日重賞制覇に期さざる得ない。


相手2着マイネルウィルトスの個性もはっきりと、

日経新春杯2着ステラヴェローチェ同枠から目黒記念2着、GIIハンデ戦を2着経由を必須とした。

今年は、日経新春杯2着現物サヴォーナが1番人気で出走、池添謙一騎手禊ぎの2着存在感を示して貰おう。


単勝15チャックネイト

馬単15ー1