ピアネットふらの です🎵
最近、いろんな言葉が本来の意味を越えて全然違う意味で使われていることが多いです
「これ、逆の意味なんだけどなぁ」と思うことがよくあるのですが
最近、いつもの床やさんで、ワタシ自身がその体験をすることとなりました
たまに、床やさんに顔剃りをしてもらいに行くのですが、その時に起こった出来事
床やさんで顔剃りをしてもらうと、大抵は耳掃除をしてくれるのですが、ワタシは実は耳掃除が大嫌い(あ、汚ったね~って思わないで下さいね)
その日も耳掃除どうしようかという段になって、「耳掃除どうする」って聞かれたので
「大丈夫です」って断ったつもりだったんですが、
おじさんは「それってするのしないの」と。
(なかなか通じないのう)と思いながら
今度は「いいです」って言ったら
「いいですって、して良いのしなくて良いの」と、きたもんだ
万事休す
どうすりゃいいんだよ~💦
このときの正解は
しなくていいです とか、しないでください
っていう感じだと思うのですが、ここで、はっきり断れない、日本人特有の曖昧さ
出ちゃったんですね~(笑)
言葉づかいって、ほんと難しいですね