美養フードクリエイター 岩田 麻奈未 Offical Blog

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調味料に頼らず、素材の味わいを活かす「調味料のいらない季節のお料理教室」。
時間と微生物の力を借りて、体にやさしい旨みを育てる「発酵のあるくらし教室」。
どちらも、40代・50代からの暮らしにぴったりな、
無理なく続けられる心と身体を“整えるごはん”です。

春の雨が続きましたが、今年は桜を長く楽しめましたね。

 

季節はゆっくりと、春から初夏へ。
体も少しずつ、次の季節へ整えていきたい頃です。

 

そんな今の時期におすすめなのが
体を内側から整えてくれる「発酵生姜」

 

 

大好きな新ショウガの季節がやってきたので、さっそく仕込みました✨

発酵生姜の作り方は、いろいろありますが

私は、リンゴジュースを使って乳酸菌発酵させています。

 

 

新ショウガは皮も繊維も柔らかいので

よく洗って、繊維を断ち切るようにスライスしてからミキサーへ

 

清潔な瓶に詰めたら、あとは発酵してくるのを待つだけ。

 

麹発酵とはまた違い、
生姜そのものの風味をしっかり感じながら、

ほんのりやさしい酸味が加わるのがこの発酵生姜の魅力です。

 

体をじんわり温めてくれるので、冷えが気になる方にもおすすめです。

 

新ショウガは、水分が多いので

何も入れなくても、生姜からでた水分で発酵してくるかな…とも思いますが…

 

実は生姜には抗菌作用があるため、
発酵がゆっくりになりやすく、
その間に雑菌が増えたり、風味が落ちてしまうこともあります。

 

そこで、リンゴジュースをプラスキラキラ

 

リンゴジュースには乳酸菌のエサとなる糖分が含まれているため、発酵がスムーズに進みます。

シンプルな材料で失敗しにくいのも、この方法の良いところです。

 

りんごと生姜は味の相性も良く、
まろやかで使いやすい発酵生姜に仕上がるのも嬉しいポイントです🍎

 

出来上がった発酵生姜は

そのままお湯で割ったり、お料理のアクセントにしたり

 

ベースの生姜が発酵しているので、塩もみしたキュウリを一晩漬けておくだけで

キュウリのお漬物もできちゃいますよ!

 

 

「発酵って難しそう」と感じている方にも、
まずは気軽に取り入れていただきたい発酵のひとつです。

実際の教室では、
発酵の基本から失敗しないコツ、日常での使い方まで
しっかりお伝えしています。

 

✔ 初めての方でも安心して作れるようになりたい方
✔ 発酵を日常に取り入れたい方

 

ぜひ一度、体験してみてくださいね😊

 

▶現在募集中の 教室の詳細・日程はこちら

 

 

 

季節の恵みを取り入れながら、
やさしく整える発酵習慣を一緒に楽しみましょう✨