私は、
平凡な人生を送りたくはない。

私の中の『平凡』とは何か。

就職し
恋愛し
結婚し
妻になり
母になり
祖母になり
あの世へ帰る…

要するに、
『安定した生活は退屈だ』という事である。

そういう人生を非難している訳ではない。

私はそういう人生を望んでいないだけ。

『プロの歌手になる』

様々な紆余曲折があったが、
ようやく見つけた私の夢キラキラ

飽き性な私が、
やっと一途になれたもの。

それが
『歌を唄う事』だった。

夢ばかり語るだけではいけない。

必ずや叶える!!という強い意志が重要。


『根拠のない自信』

それが
物事の達成において必要不可欠かつ
最も重要なものだと思う。

己を信じず
誰が自分を認めてくれるのか。

自分を信じる事が一番大切な事である。


前の職場で『院内コンサート』が開催されている職場だと掲示板のポスターを発見した時、

『いつか私も出てみたい…
いつか声が掛かる日がくる!!
と、
何故か根拠のない自信があった。

その1年と1ヶ月後の2月20日、
見事夢が実現した。

2009年7月24日、
112組の予選数の中から
10組の一人に選ばれ、
カラオケ大会の決勝に進出。

口では謙遜して
『審査員特別賞くらいを貰えたいいなぁ~ニコニコ』と言ってたものの、

内心は

『私が優勝出来ない訳がない!!
絶対に優勝する!!
優勝出来る!!

と根拠のない自信があった。


審査員満場一致で
見事優勝出来た。
優勝させて頂いた。


歌手とか
俳優とか
モデルとかの芸能界は
非常に厳しい世界。

幼少期に劇団に通ってて
何度かテレビ出演もしていたのだから、
きっと
芸能界の『げ』にも入っていなかったとは思うが、

厳しい世界なのはわかる。


そんな厳しい世界に入りたいと思った時に、

失うものは沢山ある。

愛する人達と過ごす時間…

本気でプロを目指すのなら



『親の死に目に立ち合う事が出来ない』

『故郷へ戻らない覚悟』


は重要である。


平凡な人間は歌手になれない。

なれたとしても、
平坦な道で深みも味もない歌手になると思う。

他の人が真似出来ない事をするからこそ、
人からの注目
息の長い歌手になれると私は思う。