元SK-Ⅱの開発メンバー達の英知が集結 世界最先端の美容クリーム
※こちらの記事は2020年、S.K.Y 21 Marketing Pte Ltd様が運営されるECサイト内のブログに掲載されました。主な顧客であるシンガポールの消費者の為に、本商品の特徴を認知してもらい販促に繋げる事を目的としたPR記事です。(掲載時の原文記事は英文です)The LADY.代表の杉浦莉起様にインタビューをして執筆しました。 今回は、当店で発売を開始してから着実にファンを増やし続けているThe LADY.Beauty Power Creamのご紹介です。 この美容クリームは、SK-Ⅱなどの世界的プレステージスキンケアを手掛けてきた開発者達の手で生み出されました。安心・安全な無香料、無着色のボタニカル化粧品であると共に「最新の皮膚科学理論」を基に作られました。臨床試験で約90%の人が効果を実感するという確かな実力を兼ね備えている高機能スキンケアクリームです。世界最新の皮膚科学理論女性ホルモンは肌内でも作られる 今まで、女性ホルモンは卵巣でしか作られないと考えられてきました。しかし、最新の皮膚科学理論によると肌内でも産生されることが判明しました。皆さんもご存知のように女性ホルモンは美しい肌を保つには必要不可欠ですよね。女性ホルモンのエストロゲンが皮膚にもたらす作用は、皮膚バリア機能の促進、潤いの保持、弾力の維持など多岐にわたります。女性ホルモンが不足する、もしくはストレスにより上手く働かないと肌の美しさを保つことが難しいのです。つまり、「女性ホルモンが正しく働く=美肌になる」ということになります。女性ホルモンは加齢とともに減少過度なストレスによっても、不安定に働いてしまう 美肌の素である女性ホルモンは、残念ながら加齢と共に徐々に減少していきます。20歳をピークに減りはじめ、40歳前後から急激に低下します。それに加えて不規則な生活や紫外線などの外的ストレスによっても女性ホルモンは正しく働かなくなってしまいます。40歳前後を境に肌の不調を実感している方や不規則な生活をしていると吹き出物ができたという経験をした方は多いのではないでしょうか。また、月経前に肌の調子が悪くなるのも女性ホルモンが関係していると言えます。しかし、そんな「女性ホルモンの不安定さ」に左右されることなく常に美しい肌でいられることができたとしたら‥‥まるで「魔法」にかけられたシンデレラになった気分になれることは間違いないでしょう。しかし、その魔法は一時だけで消えてしまいます。The LADY.Beauty Power Creamは今も10年後のあなたもずっと輝かせてくれる高機能スキンケアクリームです。表皮内にある女性ホルモンのスイッチをONにさせることができる世界で唯一の化粧品 先ほど触れた世界最新の皮膚科学理論についてここで少し詳しくご説明します。"The LADY.Beauty Power Cream"は「スキン・インテリジェンス理論」に基づき開発されました。これまで皮膚は、外界からカラダを包み守るバリアフィルムとしての役割を担うものと考えられてきました。しかし皮膚は自ら情報を感知し、判断し、処理する高度な情報システムであることが明らかになりました。「皮膚自体が高度な知能を持っている」これが「スキン・インテリジェンス理論」です。そして、表皮の中に女性ホルモンを活性化させたり不活性化させたりするシステムが存在することが発見されたのです。つまり、女性ホルモンが表皮の中で活性化されていれば肌の調子が良好であり不活性な場合は肌荒れや劣化がおこるということです。例えて言うならば、表皮の中に女性ホルモンのONとOFFのスイッチがあるという感じです。The LADY.Beauty Power Creamには、表皮内にある女性ホルモンのスイッチをONにしてくれる高濃度ポリフェノール「ポリフェノックス」が配合されています。