8/7は北海道では七夕🎋でした。
病院食でも、可愛いゼリーと、七夕のイラストをプリントされた紙がお盆に乗っており、とっても癒されました照れ



こちらの紙の裏は白いので

文字を書こうと思えば書けるのですが、


お膳を下げると

他に患者さんが下げられていたお盆の上に

紙が乗っており


「おいしい肉が食べられますように。」


と書かれたお願い事を見て

思わず吹き出してしましたwww


皆様の願いが叶いますように笑い泣き🎋お願い


何もせず、栄養たっぷりで塩分も考えられたご飯をいただけるのは

とってもありがたいことなのですが、

やはり味と種類がね…泣き笑い(お味噌汁はとっても美味しいです)


昨日から杖歩行となり、

杖のみで歩くのにも大分慣れてきました✨


今日は理学療法士さんが午後も空いてるとのことで

1日2回、リハビリをしていただき、

満足✨


やはり1日1回30分のリハビリでは物足りないですしね😂


リハビリ開始直後はとにかく沢山歩いて

脚長差で混乱している頭の中をアップデートしていくこと。

杖歩行が開始になってからは

より綺麗に歩くにはどうするか

(私の場合は手術した右臀部の筋力が落ち硬くなってるので、

右臀部の筋力アップとストレッチを心掛けています)

を意識して


今日も歩きます。


でも、

やはり、家事育児することなく、

病院に入院をしていると暇なもので


時間があると

病院内の色々なところが目について、つい考えてしまいます。。。


1️⃣既に乾燥までしてる傷の消毒はいらない(聞いたところによると、管を抜いたところの傷は2週間消毒し続けるらしい)。

毎日の消毒剤と、貼るテープが削減されれば

その分コストが削減されて

その分を

2️⃣一人一枚バスマットが欲しい。

もはや傷の感染よりも、バスマットが男女兼用で、毎日洗濯された様子も無いことに(掃除機はかけてくれている)

水虫の感染の方が怖くて震えます不安

3️⃣長期の入院であれば、もっと理学療法士を充実させ術後のリハビリを手厚くすれば、

病院の満足度も上がるのでは??

術後、ずっと病室で横になられている高齢の方を見ると、筋力低下が心配になります。

4️⃣整形に特化した病院であれば

もっとリハビリ施設を広く、家に帰ることを想定した設備や、リハビリ方法があっても良いのにな。。。

多くの患者さんは家に帰ります。

特に筋力低下した方の場合

家に帰れば、砂利道、歩道の斜めの坂、家は階段、絨毯の縁、色んな場所で転倒リスクが上がります。

病院みたいなバリアフリーの場所なんて、退院したらありません笑い泣き 


みんな一度、在宅訪問してみたら良いのに。。。



と、時間があると、

勝手ながら

色々と考えてしまい…。


投書できる紙(「遠慮なくご記入下さい」と記載があり)

遠慮なく書いて

投書しました泣き笑い



〜今日の子どもたち〜





汽車気持ち良さそ〜✨✨✨



夜はまたまた花火🎆




長女は花火を上に向けてたようで

手を火傷。

危なっ!!!