Mana 心のよりどころ -3ページ目

Mana 心のよりどころ

不安な時は私も一緒です。

中学生になり、やはり私にも多少の反抗期が始まりました。

部活は運動部に所属し、恋愛もして、楽しい日々でした。

学力は普通くらいでしょうか。悪くもなく、特別よくもなく。

反抗期の私は今までは母からの殴る、蹴るをされていても謝って、謝って済ませていましたが、この頃からは言葉が汚くなり、ウザい、ムカつくなどの言葉を使っていました。

それでもまだこの時は殴る、蹴るは続いてたのです。




母の抗がん剤治療、ホルモン療法、放射線治療が終了すると、次は再発しませんように!
それはいつも思っていました。


この頃になると不況の時代に。

父は大手企業をやめてからというもの、合計6社の転職を繰り返していました。

その度、母、子供も不安に。

そしてお金のない日々でした。

母はクレジットカードのキャッシングで生活費を補う日々。

お金がないため、父のお小遣いも2万から3万の間。食費込。

お金が足りないのを父は母に言わず、母のクレジットカードから内緒でキャッシング。
二度目の借金でした。


この頃から私は他のお家の子が羨ましく感じ親への反抗心が出てきたのでした。

自分の部屋もない、

塾に行きたいと言えばお金がかかるから安い塾へ。

高校受験の時もお金がかかるから公立へ。


何かお願いしても、お金での判断だったのでそれに納得せず、わがままいい放題だったなと。

母は病気、
父は借金癖

今だったらまず母を第一に考え、父になぜそうしてしまったのかを問い、わがままを抑えていたと思います。

当時はそれができませんでした。


父とは会話する事がなくなりました。

今思えばね、父がしたことはいけないこと。
でも職が決まらず、イライラ、父も不安定だったんだろうな。

続く。