★興味がある方のみ見て下さい★①からのつづき
ネットでまず仮審査の申込をしました。
打つ項目などは沢山あるのですが、私はたまたま携帯に書類系の写真を撮って残してあったので、仕事中に出来ました。なかったら家でないとだめだった。
順調に打ち込んでいたけれどここで問題が!
それは私の在籍期間
この会社は11年いるのだけど、去年の9月に会社が変わりました。
それも、社名変更じゃなくグループ会社に転籍という形。
同じフロアに2社入っているイメージです。
なので私は6ヶ月しかいないことになってます。
※本社も支社も同じ住所だから、ホントに社名だけが違う
でもイオン銀行は転職後6ヶ月から審査可能と書いてあったのでイオンにしたという経緯もあります。
散々迷った挙句11年で出してみた。
その後本社に電話して愚痴の電話をした。
11年居るのに・・・在籍期間なくなった・・・って
だから在籍証明を作っていい?と。
(札幌は私が事務系全てなので許可おりれば作れる)
優しい本社の人は前会社と今の会社の証明を作ってくれました。
書類提出の時に疑われるの嫌だからと言って、念のため会社の謄本まで送ってもらいました。
そして仮審査を出してドキドキして待ってましたが、その日のうちに来ると思っていなくて、ネット手続きしてから6時間くらいで「仮審査OK」の連絡がメールで届いていました。
↓
次の日に気づいた。。。
本審査を行うなら、ネットからでも申込は出来たのですが、必要書類が多すぎて、アップロードが大変そうなので、本審査は店舗で行いたい旨を電話でお伝えしました。
必要になった書類
- 本人確認資料(運転免許証など顔写真付の資料)【コピー】
- 健康保険の被保険者証【コピー】
- 住民票の写し
- 給与所得の源泉徴収票(直近2年分)
- 住民税の課税決定通知書または課税証明書(年収の記載があるもの)
- 直近3か月分以上の給与明細書・直近の賞与明細書【コピー】
- 現在お借入中のローン・クレジット等のご返済予定表又はご利用明細書
- 住宅ローンのご返済予定表【コピー】
- 住宅ローンの直近1年間のご返済履歴が記載されているお通帳
- 重要事項説明書【コピー】
- 不動産売買契約書【コピー】
- 建築または工事請負契約書【コピー】
- 建築確認申請書(図面含む)・確認済証・検査済証【コピー】
- ※もしイオン銀行の口座があれば通帳・イオンクレジットカードを持っていればそれも持っていくといいと思います
これだけありました。
私は書類の重たいファイルとともに出勤をして、せっせと会社でコピーを取ってましたが、店舗に行かれる方は原本持ち込みでも大丈夫とのことでした。
(でも取って行ったほうが時間は短縮されます)
そして店舗で本審査をお願いしたのでイオン銀行にいきました。
土日祝やってるので曜日を気にしなくていいので助かりました。
コピーは持って行きましたが、念のため全部原本も持って行きました。
2時間くらいかかりましたが無事終わりました。
余談:ちなみに今は皆さん金利はどれが多いのですか?と聞いたら、借り換えの方は「変動」が多いですとの事でした。
③へつづく