愉快な仲間達が泊まりに来た

11/24 我が家には珍しいお客様が来る日。

私の部下のおじさん45歳独身

お金の管理してあげてるほーりー独身

唯一の同期のつっちー既婚

計 会社の3人の男たち。

ここだけの話、用事があったのは同期のみ。

でも我が家から夜中帰宅は中々難しいので、勝手に泊まると言い出しました

私は良いのだけど、既婚者なので、あと2人追加しました。(おまけ)

奥さんの許可は貰ってたんだけどね。

さてさて用事というのは

うちの葵ちゃんの数学の家庭教師！！

成績が落ち込みつつあり、数学の先生がメンタルだかがやられてしまったらしい。

違う先生に変わってからわからなくなったとのこと。

数学だけはまだできる！といつも同期が言っていたので、今回登場してもらったのでした。

同期だけは家を買った時にお祝いを貰っていて、一度も招いてなかったので、良い機会だと

でも、私が大変でした。

ほーりーちゃんは毎月恒例の買い物の日なので休みを取ってもらいました。→お迎え

買い物に行って資金移動をして、残りの2人を会社が終わる頃にお迎え。

そしてご飯を食べさせる、、、。

ミルフィーユ鍋を前に作ったのを見せたら、それが食べてみたいと言い張り、今回はお酒と鍋で手を打つとのこと。

女2人の食に興味がない我が家には男3人がどれだけ食べるか分からず(＞人＜;)

2回目からの具材投入からはぶっこみ鍋になりましたけど、、、。

で、食べ終わってから2時間以上お勉強してましたよ。デカイのが同期です。

となりのおじさんは途中で邪魔！と怒られ退席。

ビール1ケース、鏡月1本、チューハイ10本、見事になくなり、足りなくなりました

おまけの2人が無駄に飲む、、、。

テーブルの横にぶらさげたゴミ袋がどんどん溜まりました。

夜中１時ごろには

「勝手にお好きにどうぞ」と3人を残してさっさと私は部屋で寝ましたが、３時くらいまで騒いでた

そして朝ごはん。

帰るのかなんなのかわからず結局あるものだけで作る羽目に。

食ってる食ってる。

いやー大変だった。大家族のお母さんは大変だなぁとしみじみ感じました。

肝心の葵ちゃんと言えば

「ヤバイ！！革命起きそう」

とのこと。

是非テストまで忘れないで頂きたい、、、。そこが心配。