かなりお久しぶりですw

 

いやはや、今年もいろいろと大変な年でした。

とにかく、母が亡くなり、愛犬も死んじゃって、しかも、たったの一か月間という短い期間で家族が次々と車が突っ込んできての交通事故。なんだかなぁ……

 

周りからお祓いしたほうがよくない?って声まで上がるほどwww

 

いや、でも、その後は普通に暮らしてますが。

良くないことって立て続けに起きますからね。

けど、まあ、母は高齢だったし、わんちゃんも高齢だったし……

これっばかりはね、寿命だったんだろうって思わなきゃね。

 

けど、母もわんちゃんもどちらも手がかかった分、急にいなくなって寂しいものです。

母もわんちゃんも、突然のことだったので。

 

母なんて、亡くなる二日前まで普通に電話で会話してたからなぁ。

あ、母は私が足を怪我して介護できなくなってから施設に入ってもらってたんだけど。ちょうど、一年になりますね。

 

施設入ってちょうど一年後に他界しましたね。

本当は、自宅で介護できたらよかったんでしょうけど。そこが心残りではありますが。

こればっかりはしょうがないですけど……

 

死因はコロナでした。

高熱が出たことでコロナ感染が発覚。けど、熱は1日で下がり、普通に元気になったんですけど。その四日後だったかな。突然意識不明となり、あっという間に心臓が止まってしまったんですが。

コロナって本当に怖い病気だなって思いました。

 

でも、普通にお葬式出せたし、感染症用の袋(?)っていうのかな、あれには入れられていたけど、ちゃんと顔部分は透明だったので顔は見れたし、普通のお葬式と同じように通夜から葬儀まで一緒に居られたので、以前のように病院から即火葬場ってのはなかった分、家族みんなでお別れができたのはよかったです。

 

 

やっぱりコロナって罹ってはいけない病気ですよね。

インフルエンザなんて何度もかかってきている母だけど、熱でても薬飲まなくて元気でぴんぴんしてたけど、さすがにコロナはそうはいかなかった。やはり恐ろしい病気なんだと思いました。

 

なので、私は今もしっかり外出時や他人との会話ではマスクするし、買い物するときなど、外出先では置いてある消毒液でしっかり手の消毒しますね。やはり、マスクと消毒は必須かな。

 

宅急便さんが来られた時だって、マスクはしますよ。それに、荷物受け取った後や宅配便開封した後とかも、しっかり手洗いしてます(笑)

しつこいくらい手洗いだけはします(笑)

 

だって、やっぱり怖いですもん。

 

まだまだ元気でいなきゃなぁーって思ってますw

 

 

 

前回のブログからかなりの日数が経過してしまいました

<(_ _)>

 

あの後、一応リハビリが始まったのですが。怪我後数か月してのリハビリ…… そう簡単には足は元には戻りません。なので、足が思うように動かせない状態だったんだけど、それでもかなり動かせるようになって、つい、いつものように動いていたんです。

でも、やっぱり元の足に戻っているわけではないので、以前出来ていたことがそこまでは出来なくて、それなのに以前のように動かそうとして転倒しまして。

 

今回は打撲。

いやー 派手に打ちました。

というかね、転倒した場所が悪くて…… 転倒した場所ってのが高低差のあるところだったんで。あ、もちろん落ちた先は低いほうね…… 手すりとか掴むものはなく、しかも、床ってのは自分の足の位置より下なので手を床について……というのもかなり厳しくて……

 

で、しかも、打撲の状態も日に日によくなくて、とうとう入院してしまいました(泣)

 

ほんとうに今年はさんざんです。

 

あー

痛い、痛いと、今でもまだ思うように足は動かせません。

まあ、怪我したときから比べると、だいぶん良くはなっていますよ。

でもね、なんかね、病院でのリハビリ期間というのがあるらしく、リハビリが終了してしまいました。えーーーーまだリハビリ必要なのに!

 

こんな中途半端な状態でリハビリ終了したんでは、また、転倒してしまったらどうする?!

 

歩くとき足を上げて躓かないようにと、一応注意しながら歩いているんだけど。

最近やっと床へ腰を落とせるようにはなったんだけど、でも、まだ、横座りさえできません。正座なんて問題外ww 片足は伸ばしたままでないと床には座れません(T_T)

そして、立ち上がる時も大変です。以前にくらべ、だいぶん足に力が入るようにはなったんですけど、痛みが走るので手で体を支えながら起き上がるって感じですね。

 

怪我してリハビリ必要なんだけど、リハビリ期間が限定されてしまったら治るものも治らなくなります。やっぱり理学療法士さんからのリハビリと指導というのは大事なんですよね。一応、自宅で一人でできるリハビリとかそういうの教えてもらったんですけどね……

 

今日は痛みが強かったし、体も疲れたので運動してないです(T_T)

 

こんな調子で本当に元の足に戻るんだろうかと思います。

 

なんで病院でのリハビリ期間に制限かけたんだろうって思ってしまう。まあ、確かに医療費減らししたい国の考え分からなくはないんですが、本当に必要な治療はさせてほしいって思いますけどね。

 

もし、これでまた怪我したら余計に医療費かかりそうなんですけど。

 

ε=Σ( ̄ )ハァー

 

 

 

いやはや脚を痛めて3ヶ月になろうとしてますけど。

なんとか、まあ松葉杖は必要なくなりましたけど、それでも朝起きると筋肉が強ばり普通に立ち上がれなくて(T_T)

脚を引きずって歩ければいいんだけど片脚だけで立ってる始末でして……

前回の診察ではリハビリをお願いしたところだけど、コロナ禍ということでリハビリ室が閉鎖されていてリハビリしたくても出来ない状態なんです(;´д`)トホホ

お医者様もリハビリはしたが良いと言われるんだけど、コロナの所為でできんのだよーーーっ

 

 

ネットでリハビリ方法を検索するものの、脚の痛みに応じたリハビリが必要なんだけど、それを調べるのはやっぱり難しくて。

(-ω-;)ウーン 

取りあえず無理なくストレッチ代わりをやろうかと思っても、脚を庇って歩いている内に膝まで浮腫んでしまって脚が曲がらなくなってね……

 

このまま歩けなくなったらどうしようかって、まじ不安になる(T_T)

 

 

ああああ、このままコロナ禍が続けば、自分一人でなんとかリハビリ頑張って元通りに歩けるようにしなきゃいけないんだろうな。

とは言ってもね、

リハビリなんてね、自分の脚にはどんなのがいいのか……

 

お医者様にはざーっと聞きはしたけどね。

いざやってみると思うようにはいかないんよね……

 

 

ε=Σ( ̄ )ハァー

 

溜め息しかでないです。

 

 

さてさて

なんとか歩けるように自分なりにリハビリ頑張ろうw

 

 

これまで家の存続はそんなに気にしていなかったけど、最近、かなり気にするようになりました。

自分の年齢が上がってきたのもあるけれど、それだけではなく、自分の家の家系について知るようになったからです。

亡くなった私の父はきっと家系にはさほど興味はなかったのかな?とも思います。
毎年恒例となっている先祖供養のような一族が集まってのご先祖様お参り行事がありますが、それに毎回のように参加していた父なのに、それについて家族には全くと言って良いほどに説明とか話題にもなっていなかったのです。
母にだけは、一族の集まりの通知が来るし、集まりへ出向きもするので、300年程度前から続く先祖供養みたいなもん~と軽く言ったようで、母も良くは知っていなかった。

まあ、母にしてみれば、嫁ぎ先なんで殆ど他人の家系ですからねw

 

で、父亡き後の現在、兄がその集まりへと参加してますが、そこで分かったのが、ご先祖様や一族について風化しないようにとそれらについて詳しくお話があるようです。
兄はそこで初めて一族の祖と言うか、ご先祖様について知ったのです……

私はと言うと、一族に関する書物を偶然ネットで見つけて購入したので、それを読んで兄より一年早く一族について知りましたwww
それと、地元の歴史を詳しく書かれているサイトも見つけ、そのサイトの中にも我が一族の歴史を詳しく書かれていていたのでそこでも知れたのですが。

けど、こう言う家系の話を聞かず知らずにいたら、きっと家を継ぐ子孫が絶えたからと、時代の流れ仕方ないものって思ってたと思います。

でも、これまで、どんなに時代の波に呑まれようとも、家を家系を絶やさずに生き延びてきたご先祖様のお陰で今の私達が居るのだから、そう簡単には私達の時代で「仕方ない」だけで家を絶やせないと思うんですよね。

そして、家系図を見ると、ちゃんと男系男子が家を継いできていたと言うのが分かるんです。
戦の世では戦死したりで短命のようですが、戦のないわりと平和(と言えるのかわからんけど)な時代は今の時代と同じくらい長生きしてる人もいたようで。
まあ、残っている記録なんて大昔の書物なので、どこまで信用あるかは謎ですが。
とは言え「元禄○年○月○日」の様に、ちゃんと日付まで入っているのもあるので、私は信用はして良いのかなと思います。ま、元禄時代なんて新しい方の時代なんだけど。


ま、それは兎も角、
私らの年代では簡単には家を絶やすなんて言えないけど、今の若い人たちは違うようです。
私は男系血筋だけど、私の息子は女系になるので、当然私の家系に興味なくても当然だし一族にはならないのでそれでも良いんですが。
けど、兄の息子らは男系男子の子孫なので私の息子らとは意味が違います。

でも、私らも近年になって初めて知った家系とかご先祖様の話なので、正直戸惑いもありました。
父はこの事実は、自分に興味なくとも、私ら子供には、せめて歴史を理解できる年齢に達したら詳しく話すべきだったと思います。
そして、その次の子、孫ですよね、彼らにもご先祖について日頃から昔話のように聞かしていたら、今とは反応が少し違っていたかもです。

今になって家系だの子孫だの話しても全く甥っ子らは興味示しません。
私の息子に話しても「今の時代、関係ない」と、家が絶えようがどうなろうが自分ら今の世代には無関係と……

まあ、気持ちわからなく無いですがね。

でもね、戦に負け命からがら逃げ延びて、命を絶やさずに頑張ったご先祖様が家を再興し生き延びて、そこから今の時代の私らが生を受けたのを考えると、この命軽くないなぁって思うんですよね。

だから兄なんかはこの事実知ってからは、一族の始まりとされている縁の地へと足を運びお参りを毎年してます。

それに、一族集まりって、毎年百人くらい集まるそうです。

父の後、世代交代したので兄が集まりへ出かけるのですが、初めて集まりへ出かけた時、初対面の人ばかりだから違和感たっぷりだったらしいです。そりゃあそうですよね。それぞれの家から多分一人だけ出席してのその人数。
百人くらいって多いですよね。
しかし、男系男子の家がこんなに残るもんなんですね。
絶えたとこもあるんだろうけど……

あ、因みに私のように嫁に行った娘の家は嫁ぎ先になるので、勿論一族集まりの連絡なんて来ません。
男系の子孫の家だけ毎年連絡が行くようになってるようです。

しかし、このご時世、家系関係なく家を出て独立した子供らって、家の後を継ごうなんてしませんよね。
親から育ててもらっても、親とは別居、日頃からほとんど関わらない生活しているような、それが当たり前の時代の様になった気がします……

なんか違うと思うんですが。

同居別居に関係なく、家族ってなんだろうって、まあ年取ったからそんなこと考えるのかもですね。


しかし、母が「自分の代で家を絶やせない」って言っていたように、私の世代で実家が絶えるのは……考えたくないです……

でも、ま、なるようにしかならないのかな。


ご先祖様には申し訳ないですが……

 

 

春が近付くとこんなこと考えたりします。

だって、一族が集まる頃なので。

 

 

お久しぶりです(汗)


タイトル通り、只今松葉杖生活してます(泣)


いやー
脚が痛いのなんのって……

母の介護でちょっと無理してるのかな~って感じでして、足も腰も肩も腕もと、アチコチ痛くて湿布貼ったり薬飲んだりしながらの生活をしてたんですけど、

とうとう
風呂掃除してて脚の裏が、と言うか膝裏あたりから
「ブチッ」と言うか「ボキッ」と言う様な骨が折れた?!って音がして、全く動けなくなって息子に助けてもらったwww

いやー 全く歩けなくて救急車呼ぶ?って状態でしたけど。

その前に、母の介護どうする????

ってことで、速攻でケアマネジャーさんに相談の電話入れました。
事情話したらショートステイ受け入れて貰えてホッとしました。で、その後、直ぐに母を迎えに来てくれるという事で施設へ行く準備してケアマネさんに引き渡して、その後家族に救急病院へと連れて行って貰いました。

怪我しても介護している親がいると、自分は二の次で、まずは介護を引き受けてくれる人を探さないと行けないのがね……
けど、ケアマネさんのお陰で助かりました。

で、病院行ったけど熱出たんで、こんなご時世ですからPCR検査で陰性でなければ診察受けれなかったので検査受けました。
鼻から突っ込まれて痛かった(泣)脚より痛かった(泣)
で、ちょっと待てば結果が出て陰性だったので診察受けて松葉杖借りれることに。

まあ、症状的にぎっくり腰の様な筋肉痛かなと思ってたら似たようなもんでした。
まあ、しばらく安静にしてれば徐々に回復していくらしい。

松葉杖のお陰で一人でトイレへ行けるのでいいんですが、施設に預けた母からちょくちょく電話がかかってきて、あーでもないこーでもないってうるさい事。
ま、自宅にいた時のように自由気ままな生活と言うか不自由しない生活を施設でも送れると思ったら大間違い。

けど、介護で私の体はボロボロ状態で、私が介護してもらいたいくらいなので……
あとは、施設の生活に慣れて貰うしかない。

けどな、母って老人は体が不自由になるから、何事においても老人を最優先に老人の為になる様に行動を取らなきゃいかん的な考えの人だからな。


施設生活はかなり不自由になるから辛いだろうけど。もう、私の体力は限界だからなぁ。

母、頑張れwww



あー、
しかし、立てないってのは辛い。
そもそも、ご飯作るどころか、カップラーメンさえ作れない。両手は松葉杖で空かないし、物運ぶときは顎で挟んで運ぶって感じ?
タオルとか服などは肩にのっかけるし……
結局はパン……

家族が誰か居てくれたら手伝ってくれるけど、仕事でいないと、私一人だからね。
ほんと、怪我なんてするもんじゃないですわ。



あー、
脚だるいし、痛い……


って事で、年明け早々の災難、松葉杖生活でしたwww