「離婚危機」なんてワード入れたもんだから、

びっくりして、即ブログまで飛んできて下さった方が

多かったみたいね。

 

ありがとうございます。


 

やらせタイトルみたいですが、

当人達にとってはマジ修羅場。

 

冬至のエネルギーの影響大きかったんだなと思う。

何人もの人から「シンクロです!」のコメント頂きました。

涙がこみ上げならが読んでくださった方も。

 

冬至の日の事象は、立春までの流れの

目次みたいなものかと思います。

 

自分の中の陰と陽の統合がこの数ヶ月で

行われていくのではと思います。

 

 

こちらの記事を見つけて、まんまだわと思いました。↓

 

2020年を迎える直前に、

しかも冬至の直前に、

スターウォーズの最終回が公開されるのも、

大いに意味ありだ。

 

42年ものシリーズ映画の最終回。

紛れもなく、世界への啓示。

 

世界の大転換が起こるから、

みんな準備して、一緒にあっちに行こうねと。

 

 

主人公レイは自分の中に眠る力を恐れていた。

光を切り開こうとしている自分の中に、

その光の強さと同様の強さをもつ闇に。

 

 

レイ=令

 

レイがたどり着いた調和(バランス)=和

 

まさに、令和の世を象徴する。

 

 

 

 

 

話は私のことに戻るが。

 

冬至に吹き出した私のダークサイドの

悲しみと怒り。

 

出どころはと言えば。

 

 

9年同棲していた元彼の死、である。

もう7年も前のこと。

 

なにが最後の最後に残ってたかと言うと、

自分自身への労いと感謝だったんだよね。

 

 

 

順番をつけると。

 

1、絶望、悲しみ

2、恨み、怒り

3、彼への感謝

4、起こるべくして起こったという理解

5、自分自身への労いと感謝(今回)

 

年単位でじわじわ変化してきました。

それに、自分への労いと感謝もやってきたと思ってた。

 

 

自分への労いと感謝をやったつもりで

実は出来てなかったので

それが、悲しみと怒りになっていたんだ。

 

 

 

 

夫に”酒のつまみ”として話せたのは、

結婚5年にしてようやくなのである。

 

元彼の死は私の心の内だけに留めておくべきもの、と。

最愛の夫にも。

だって、決して気持ちの良い話ではないだろうからと。

つまり、「臭いもの」としてたんだよね。

 

 

夫に話せたことで、「臭いもの」が

正々堂々と臭さを大爆発し、昇華した。

 

 

 

雨の夜道、傘もささず、中年女が

「私はよくやったんだよー」と泣き叫んでいた。

(めっちゃ、気持ちよかったです。)

傍に、見守る夫。

 

 

 

溜めてた分だけ、発酵して臭さ増してた。

 

 

 

 

私は自分の一部の感情に蓋をすることで

 

「理解されない」

「信頼できない」

「うまくいかない」

 

の種を育てた。

総じて「スネの種」と呼ぼう。笑

(スネてると責められてると誤解するし、

被害妄想になるよ。経験者談。)

 

 

 

このフィルターを使って世界を見ることになる。

同時に自分をも。

 

 

 

たぶんだけど、この辺のビリーフ(思い込み)は

過去生からのものと関係していると思うし、

それらを統合するための元彼の死なのかもと思う。

(母娘関係でもこれをやっていた)

 

 

 

 

何百、いや何千の過去生をもって、

壮大な大どんでん返しを企んでいる。

 

宇宙はそうやって可能性と躍動を楽しんでいる。

陰も陽も愛してるんだ。

 

 

 

 

戦うことや、片方を追いやることでなく、

バランスでもって、真の力と平和を手に入れる。

 

 

 

スネ劇場じゃなく、

シンプルに世界をハッピーに遊びたいな。

 

やっと私はここにたどり着いた。

 

 

 

この記事を目にしたあなたも

きっと世界をハッピーに遊びたいんだね。

 

一緒に遊ぼう❤️